「ほら…そこに座れよ…」
椅子に座って足を広げられた…コレはカナリ恥ずかしかった…
「ふ~ん…」
「ど…どうなの?兄貴」
僕のアソコをじ~っと見ている兄貴は真剣な顔をしていて思わずふきだしそうになってしまった。
「触るぞ…ゆう」
「え…うん…」
つい返事をしてしまい兄貴はアソコを触り始めた。
クチュ…クチュクチュという音がして濡れてるのがわかると兄貴はニヤリと笑い
「ゆう…オマンコ触られて興奮してんの?」と、意地悪く言ってきたので
「そ、そうだよ…ワルい?」
と開き直ってやった。
また兄貴は真剣な顔をして
「いや…正常だよ、女としてはな…」
と言った。
何も言い返せなくなった僕はまた赤くなりそのままじっと兄貴の手の動きを見ていた。
「あっ…ん…んんっ…や…やだよ…あにきぃ…」
だんだんと兄貴の指の動きに感じてきてしまいつい喘ぎ声を出してしまった…
「バカ…お前が喘ぎ声なんか出すから俺まで…ほら…」
そういうと兄貴は勃起したモノを僕の目の前に出した。
「……」