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弟の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:弟の妻
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「とってもキレイですよ」
「そうですか~でも胸元が開きすぎてないですか?」
「それくらい開いてる方がキレイに映えるんですよ」
俺は鏡に見とれていた。
「美穂、準備出来たか?」
ドアが開き、健司が入ってきた。
「あっ…健司、あまり見ないでくれよ。恥ずかしいよ」
「なんかいつもの美穂と違って男言葉だなあ…まるで兄貴と話してるみたい…」(あっ…まずい。健司と美穂ちゃんにとって一生に一度の晴れ姿なんだからちゃんとしないとな)
「そうかな?健司の気のせいだよ」
俺はそう言いにっこり微笑んだ。
「そうか。それより美穂のおっぱいいつも以上にエロチックだなあ」
健司はそう言うと突然ウェディングドレスの上からおっぱいを揉んだ。
「ちょっと、健司ダメだよ」
(いきなりおっぱい揉むなよ)
「いいだろう~美穂のおっぱい大好きだもん」
健司は揉むのをやめなかった。
(あっ…まずい。カラダが熱くなってきた。感じてきてるぞ)
「あっあっあっ…健司…」
「美穂感じてきてるな」
健司は俺のおっぱいを揉みながらキスをしてきた。
(健司とキスしてる…あかん。止めささないと)
俺は心の中で思いつつも健司に身を任せていた。
「美穂たまんないよ。今日はいつも以上にキスが濃厚だなあ。」
(まずい。美穂ちゃんより上手いのか)「そろそろ時間ですよ」
係員がドアを叩いて開けた。
(ふーっ。助かった)
「あっ…分かりました」
健司は残念そうな顔をしたが俺は助かった気持ちだった。
 
2007/02/26 23:25:24(elUOEEhM)
2
投稿者: wj
以前のはもう捨てですか。
完結させる気ないんですね。
07/03/06 22:39 (ECmddKZ2)
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