ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
異次元18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:異次元18
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「姉ちゃん…尻こっちに突き出してくれよ」
「うん…分かった」俺はそう言うと和也の方にお尻を突き出した。
和也は俺が突き出したお尻をペロペロ舐めだした。
「あっあっあっ…」「姉ちゃんの尻しょっぱい味がするよ」「和也…恥ずかしいわ」
俺はイヤイヤとお尻を振りながらも和也が舐めてるうちにおまんこから愛液を垂らしていた。
「あ~ん。和也…お姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れて」
「姉ちゃん…おまんこよりもっと気持ちよくしてやるよ」
和也はそう言うといきなり俺のアナルにおちんちんを入れてきた。
「あっ…和也…アナルはダメ…」
「姉ちゃん…もしかしてアナル初めて?」
俺は返事しようにも初めてのアナル体験に喘ぎ声しか出なかった。
「あっあっあっ…」「姉ちゃん…すごい締め付けだよ」
和也は腰を振りながら俺のおっぱいを揉んでいた。
「あっあっあっ…あ~ん」
(アナルまで犯されるなんて…でもおまんこより気持ちいいわ…)
「姉ちゃん…最高だよ」
和也は更におちんちんを押し込んできた。
「姉ちゃん…全部入ったよ」
和也はそう言うと腰をしっかり押さえ俺のお尻を撫でながらピストン運動を続けていた。
「あっあっあっ…和也…お姉ちゃんいっちゃう…」
「俺もいくよ」
和也はそう言うと俺のアナルの中に精液を放出した。
(アナルに中だしされるなんて…)
俺はソファーにうつ伏せの状態で余韻に浸っていた。
「姉ちゃん…気持ち良かった?」
「うん…和也とエッチするなんて思わなかったわ」
俺は和也に抱きつきながら濃厚なキスをしていた。すると和也のおちんちんがまた元気になってきた。
「今度はおまんこに入れて」
俺はそう言うと和也に跨り自らおまんこにおちんちんを入れた。
「あっあっあっ…和也」
俺は和也にキスしながら腰を上下に動かした。
「姉ちゃん…またいきそう」
「お姉ちゃんの中にいっぱい出して」
和也は頷き俺のおまんこに中だしした。(和也の精液おまんこに中だししちゃった…)
俺は弟の和也との近親相姦とアナルセックスとの2つの背徳感に今まで味わった事のない興奮を覚えてしまった…
 
2006/11/30 23:11:27(ojZISuIH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.