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異次元14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元14
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
身動きが取れないながら俺はお尻を突き出す感じになってダンボール箱を開封して食材を冷凍庫に入れていた。
(早く終わらさないとなあ)
俺が考えていると突然吉田がお尻を撫で回した。
「店長やめて下さい」
「雅美さん、君のお尻を見てると触りたくなるんだよ。若妻の色気がムンムンしててガマン出来ないよ」
吉田はそう言いながらスカートの中に手を入れて直接お尻を触っていた。
「あっ…店長…」
(やめてくれ…変な気分になってくるじゃないか)
俺は嫌がりながらも段々息が上がってきた。
「雅美さん嫌と言いながらも感じてるじゃないか。スケベな女だなあ」
吉田は俺のスカートを捲り上げパンツを下ろしアナルを刺激していた。
「あっあっあっ…」俺はダンボール箱にもたれながら吉田にされるがままだった。
「雅美さんのおっぱいも拝まさせてもらおうかな」
吉田はそう言うとブラウスも脱がして俺のおっぱいを揉みだした。
「あっあっあっ…あはぁ~ん」
(ダメダメ…気持ちよすぎる…)
俺は吉田の方を向くと抱きついて激しいディープキスをしながら吉田のおちんちんをズボンの上から触っていた。
「店長…おちんちん見せて」
「よしよし、雅美。しっかりフェラするんだよ」
俺は屈辱的な気分になりながらも吉田のおちんちんをうっとりとしながらゆっくりフェラを始めた。「チュパチュパチュパ…」
倉庫の中は俺がおちんちんをしゃぶってる音が響いていた。(顔はイマイチだけどおちんちんはデカくて堅いなあ)
俺は吉田を見上げながら口いっぱいにおちんちんを含んでいた。
「雅美上手いぞ。さすが人妻だなあ。ツボを心得てるぞ」
吉田は俺の頭を撫でながら腰を突き出してきた。
「ケホケホ…チュパチュパチュパ…」
俺はむせかえりながらフェラし続けていた。
「雅美いくぞ」
吉田はそう言うと俺の口の中に精液を出した。
「雅美、後片付けよろしくな」
吉田は満足そうに服を整えて店に戻って行った。
俺も制服を整えて店長の後に店に戻った。その後、仕事が終わるまで吉田にお尻を触られたり誰も見てない所でおっぱいを揉まれたりしてしまった。

2006/11/21 23:02:10(hfMXlXsh)
2
投稿者: 愛読者
更新してほしいな! 続きが早く読みたいです 二週間待つのは、辛いですよ
06/11/22 20:33 (tNbnmq5c)
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