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携帯電話1(再録)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:携帯電話1(再録)
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
まずは自己紹介しよっかな…
俺の名前は東名(ひがしあきら)17才、なぜ名って書いてあきらって読むかというと本当は明にするはずだったんだけど親が東名にすると面白いって理由だけで出生届けを出してしまった。そんな可哀相な身の上に輪をかけたように1年前から父親は海外出張に出かけ母親はそれについて行った。とんでもない両親だ…まあそのお陰で広い家に一人暮らし出来るのでそれは感謝してるけど。
さて本題に入って…俺は最近ハマってるサイトがあった。出会い系なんだけどいわゆる無料で出会える確率が高いってよくある話だ。そのサイトの中に『♂→♀、♀→♂』と書いてある。「なんだこりゃ?」
と、そこにアクセスしてみると突然画面が光りだしてしばらくすると光が消えてそこには選択肢がいくつかある画面が出ていた。
「何だよ、こりゃ…」
名前、性別、生年月日、性格などを入れるようになっている。
その時、何かにとりつかれたように打ちはじめ気がつくと『名前 あきら 性別 ♀ 生年月日 19××年1月21日 性格 内向的』
と、なっていた。
「全部出鱈目じゃねーか」と思ってると『完了しました。』と画面が変わる。
その後は画面が変わらないので切ってそのままにしておいた。
そして、次の日…
目覚めるといつもと部屋の感じが違う…声を出すと可愛い声…
「えっ!?」
慌てて鏡の前にいくとそこにはだぶだぶのパジャマを着た小~中学生くらいの女の子が驚いた顔をして立っていた…
2006/11/13 18:29:25(GgwD/ohI)
2
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
「な、なんだよ…これ、俺の身体どうなっちゃったんだ!?」
鏡を見ながら愕然とする女の子…手を口に当ててみたりダンスしてみた…間違いなくこの子は俺らしい…
とぼとぼと自分の部屋に帰りベットに座る…そこそこある胸が見えた。
触ってみると男の胸と違い柔らかい、弾力もある。
パジャマの上から胸を揉んでみる…身体がピクッと反応してる。
「んっ…」
そのまま左手は胸に、右手はアソコに下ろしていった…
パンツの中に手を入れるとまだ毛は生えてなくつるつるの恥丘が広がっている。割れ目をそっと撫でるとまた身体がピクッとした…
『こんなに小さいマンコなのにしっかり感じてるんだ…』
と、思いながらも指は更に早さを増し可愛いマンコを擦り始めていた…
「あぁんっ…んぅっ…」
可愛い声が部屋に広がる…俺はますます感じてしまい男なのに男に犯されるような想像をしながらオナニーをした。

絶頂に達した俺は携帯を手に取り昨日のサイトを呼び出したが画面は変わらず『完了しました』だった…
「どうしたら戻れるんだ?」悲しくなってきた俺は外に出ることにした。
服は自分の小さい頃の服を着た。身長は145くらいのこの身体は普段170くらいの俺にとって新鮮な感じがした。
06/11/13 18:31 (GgwD/ohI)
3
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
外にでるとメールが入ってきた。出会い系のメールだ、でもなぁ…こんな身体じゃ…
その時頭の中で変な事を考えてしまった、この身体でえっちできないかなぁと

早速…っと、出会い系は流石に無理だから2ショットチャットなら…
書き込みをして待ってみる、内容は『12歳の女の子です、待ってます♪』
でも18禁だよなあ…
そう思ってたら30秒もしないうちに入って来た。
ハンドルネームをシュウと名乗る人と会うことになった、21歳の人だった。

駅前でこっちの服装を言って目印はさっきそこで買った銀のアクセ、下着も女の子用のを買ってきた。
5分位待つと割とカッコイイ兄ちゃんが声をかけてきた、今でいうなら速水○○みち似かな(笑)
「待った?君があきらちゃんかな?シュウです。」
「あっ…はい…はじめまして…あきらです」
「緊張してるのかな?大丈夫だよ、ご飯でも食べに行く?」
「あ…はい」

その人と近くのファミレスに入ったんだけど女の子みんなシュウさんの方を見ていた、まぁ確かにカッコイイけど…何故か俺も鼻が高かったf^_^;
「あきらちゃんはエッチなことに興味あるの?」
「……はい」
「俺もエッチ興味あるから一緒だね」
「………」
何も答えられず俯いていると注文した料理が運ばれて来た。
そのあとは普通の話をしながら食事をして食べ終わると店を出た。
近くに停めてあったシュウさんの車に乗りラブホに入った。
部屋のドアの前まで来ると緊張で前に進めなくしまった、戸惑っているとシュウさんが
「さあどうぞ、お姫様。」とドアを開けてくれた。

部屋は普通の部屋で緊張しなくてすみそうだった。
服を脱ぎかけようとするとシュウさんが脱がせてくれた。
「んっ!?」
脱がしながらシュウさんはいきなりキスをしてきた、しかもディープな奴を…
チュパチュパとなんだか
いやらしい音が部屋中に響き渡った。
「ぷはっ…」
俺はついとろーんとした顔をしてしまった。
「さぁ…大人の階段の第一歩だよ…お姫様…」
シュウさんは耳元で囁いた…
06/11/13 18:34 (GgwD/ohI)
4
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
シュウさんは俺の服を脱がしながら愛撫していき小さな身体にじわじわと効いている…
「可愛いオッパイだね…」胸にキスをしてきて両腕はしっかりと掴まれていて身動きが取れないままベットへとお姫様抱っこをされた…
寝かされながらパンツの上からアソコを弄られる…
「んっ…はぁはぁ…」
「もっと感じていいんだよ…ほら…あきらちゃんが感じてきてるからオマンコこんなになってきちゃってるよ…」
「オマ…ンコ…!?」
何も知らない振りをしながら聞いてみた。
「そう…あきらちゃんの大事なトコだよ、パンツヌギヌギしようね♪」
足を上げられ丸見えの状態になり濡れてビチャビチャになっていたパンツを取られてしまった。
その恥ずかしい状態のままM字にされじーっと見られていると顔まで真っ赤になってきて下も洪水状態になっていた、元から濡れやすい身体なのかな?
シュウさんの顔が近づいてジュルジュルと音を起てながらアソコをむしゃぶりつかれている…
「やっ…!やだぁ…そこ汚いトコだよお…!!」
「あきらちゃんの身体に汚いトコなんてないよ…おいしいよ…あきらちゃんのおツユ…」
「はぁはぁはぁ…おかしくなっちゃうよぉ…」
暫く嘗めていたシュウさんは自分の服を少しずつ脱ぎながらギンギンになった
ソレを手に掴んだ…
「嘘…おっきすぎ…」
思わず声に出した俺は正直ビビっていた、身体が小さいせいかチンポがめちゃめちゃ大きくみえた…
「そんな大きいの入んないょぉ…」
「大丈夫、こんなに濡れてるんだから…力抜いて…」身体を抑え付けながらアレが俺の中に侵入してくるのがわかる…」
「!!?」
痛さが頭の中を一杯にしてキモチよさは全然なかったが徐々に動き出すと少しずつ感じてきていた。
「感じてるみたいだね?」そうシュウさんに言われると恥ずかしさが余計にでてきてそれがキモチよくなってくる。
「はぁっ…やだぁ…変……変なのぉ…」
「きつい…もう僕もイキそうだ…中に出すよ…」
えっ!?と思った瞬間にシュウさんは俺の中に出してしまった…

「ごめんよ…でも生理まだでよかったね♪」
ホテルを出てさっきの場所まで送って貰う中シュウさんはそんなことを言っていたが痛さでそれどころではなかった、女の子って最初こんなに痛いんだ……

シュウさんと別れて一人になり家に戻る途中…
「今晩どおしようかなぁ…この身体だと色々大変だよなぁ…」
と、考えていると携帯が突然鳴りだし光り始めた…
光りが止むと元の俺の姿に戻っていた、画面も戻っている。
「はぁ…こんなのはもう懲り懲りだよ…」
と、思っていたがまた後日そのサイトを使うことになるのだった。
06/11/13 18:39 (GgwD/ohI)
5
投稿者: (無名)
素晴らしい出来だと思います
続きまってます
06/11/15 00:40 (s5bmXHsv)
6
投稿者: Jaden ◆qpFs3u5BUk
I had no idea how to approach this before-now I'm lcoekd and loaded.
13/04/21 16:22 (Yy19jkVo)
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