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異次元2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元2
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「どうなってるんだ」
俺は女の声を出しながら頭を抱えた。
「雅也、とりあえずあの街に行こう」
俺達は見えてる街に向かった。
「あれ?ここは俺達の街じゃないか」
確かにその街は俺達が住んでいた街だった。
「どういうことなんだ?」
俺はソワソワした。(このカラダ他の奴に見つかったらエラい事だぞ)
俺はそう思いながら4人で歩いてると前から尚が歩いて来た。
(マズい…)
「あれ?春樹、拓也、美紀、そして…雅美お前らダブルデートか?」
(雅美って…)
俺は他の3人を見た。他の3人も唖然とした顔をしていた。「なんかお前ら変だぞ!特に雅美!夏だからってTシャツにノーブラってエロすぎるぞ」
尚に言われ俺は胸を腕で隠した。
「拓也も雅美によく言っておけよ。一緒に住んでるんだから…」
「一緒に住んでる?」
拓也が突拍子のない声を出した。
「おいおい、夏ぼけか?今年の春から拓也の部屋で同棲してるじゃないかよ」
尚は呆れた顔をして立ち去った。
「この世界では雅也は雅美でしかも拓也と同棲してるんだ…」
4人ともお互いに顔を見合わせた。
「とりあえず、自分の部屋に行こう」
と言う話になりまずは春樹のアパートに行った。
「同じだ。」
春樹の部屋は春樹が朝出てきた時と同じだった。
その次は美紀のアパートこちらも変わってなかった。
「問題は雅美の部屋だな」
俺達4人は俺のアパートに向かった。
「えっ…ない…」
確かにこの角を曲がるとあるはずのアパートが駐車場になっていた。
「雅也の部屋だけなくなったのか…」
4人はしばらく無言のままで拓也のアパートに向かった。
「よし!開けるぞ」拓也が部屋のドアを開けた。
「えっ!」
拓也の部屋は変わっていた。いかにも同棲してる感じだった。
「これ見ろよ。」
拓也がテレビの上の写真立てを俺達に見せた。そこには拓也と腕を組んでる俺がいた。否、俺に似た女だった。
「雅也も化粧して髪がもう少し長くなればこんな感じかも…」
美紀が俺と見比べていた。
「まあ、とにかく雅也は拓也の部屋で過ごしてこの原因を解明しよう!」
そう言って春樹と美紀は帰って行った。「困ったなあ」
「雅也とりあえず下着着けてくれないか?気になるんだよ」俺は下を見ると確かに乳首が透けていた。
「分かったよ。探してくる」
そう言うと俺は隣の部屋に行った。タンスの中を見ると色とりどりの女性の下着があった。
 
2006/10/08 23:51:19(pbmmaWfd)
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