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異次元7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元7
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
授業が終わると俺達4人は部室に集まっていた。
「まずは情報を集める事だ。雅也の存在だけが変わってると言う事だ。雅也確かスナックでボーイをしてたよな?」
「そうだよ。じゃあ今の俺が行けばどうなのか分かるな」
(みんなにはスナックのボーイと言ってるが実はキャバクラなんだけどな)
俺はちょっと不安だった。
「とりあえずバイトに行けよ」
「分かった。そうするよ」
俺達はとりあえず解散した。春樹と美紀がいなくなると俺はドキドキしてきた。「雅也お願いがあるんだけど…」
「何だよ…」
拓也が俺に近づいてきた。
(やばい…拓也がまた興奮してきてる)「雅也…いや雅美…お前さっきいやだと言いながら俺のベニスおいしそうに舐めてたよな?もしかして心も女性化してるだろう?」
「そんな事ないよ…」
俺が口を膨らませていると拓也がキスをしてきた。
「ん…チュッ…」
俺は拓也と舌を絡ませながら長い間キスをしていた。
「雅美…ごめん…でも俺…女のお前の事好きになってきてるみたいなんだよ」
「拓也…」
「もしお前が男に戻れなかったら一生お前を守るよ」
(拓也…俺の事そんな風に思ってたんだ…拓也のお嫁さんになるのもいいかな…ってまた何考えてるんだ。)
「バカな事は言わないでよ。私は絶対元に戻るんだから」
俺は言いながらも拓也に抱きついたままだった。
「雅美のおっぱい柔らかいよな」
拓也は俺のおっぱいを揉み始めていた。「あっ…拓也…」
拓也は俺の服を脱がせ直に舐め始めていた。
「雅美…乳首勃ってるよ」
拓也は乳首を軽く噛んだ。
「あっ…あ~ん」
俺は拓也の勢いに負けカラダを預けていた。
「雅美…おいしいよ」
「拓也…私のおまんこにおちんちん入れて…」
「雅美…入れるよ」拓也は俺のスカートを捲り上げバックからおちんちんを入れてきた。
「あっあっあっ…」「すごいぞ雅美…」拓也はそう言いながら腰を動かしていた。
「雅美…いくぞ」
そう言うと俺の中にまた中だしした。
「雅美…エッチすると女になるな」
俺達は服を着ながら照れていた。
「おっぱい揉まれるとおちんちんが欲しくなるんだよね」
俺は拓也のおちんちんをズボンの上から触っていた。
「じゃあ後は心も女になればいいな」
俺達は腰に手を巻きながら部室を後にした。
2006/10/11 22:18:24(mZBr5Lwr)
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