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異次元6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元6
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
授業が始まり、俺は教授の話を聞いていた。しばらくすると拓也が俺の太股を触りだした。
「拓也…何してるのよ」
俺は小さい声で言った。しかし、拓也は止めようとはせずに逆にスカートの中に手を入れてきた。
「拓也…ダメだよ…」
俺は拓也にされているうちにカラダがまた火照ってきた。
「雅美…お前濡れてるぞ…」
拓也の手は俺のパンツの中に入っていた。
「ここじゃダメだよ」
「じゃあ抜けよう」拓也に言われ俺は頷いていた。
教室を出ると人気のないゼミ室に入った。
「雅美…俺朝から勃起していて我慢できないよ」
拓也はそう言うとズボンを下ろした。
「拓也なんで勃起してるんだよ」
俺はそう言いながらも拓也の前で跪きおちんちんを握っていた。
「雅美…フェラしてくれよ」
拓也はそう言うと俺の頭を押さえ口の中におちんちんを入れてきた。
「あっ…チュパチュパ…」
俺は舌で舐め始めていた。
「チュパチュパ…」俺はフェラをしながら自分のTシャツを捲り上げていた。
「こうやって見ると雅美がずっと女だったように思うよ」
拓也のおちんちんは俺の中でピクピクしたかと思うと射精した。
「雅美…ごめん…でもお前見てるとしたくなるんだ」
拓也はそう言うと俺に抱きついていた。(拓也…俺もそうだよ)
心の中ではそう思いながら、
「本当に勘弁してくれよな」
俺はそう言うと服を整えた。
「教室戻らないと春樹と美紀が不審に思うな」
俺達はそーっと教室に戻った。
(ダメだ…早く男に戻らないと…)
俺は授業そっちのけで考えていた。
 
2006/10/10 23:18:38(biAyI1iE)
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