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異次元3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元3
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
(この世界では俺は本当に女なんだ…)俺は下着を見ながら思った。
(とりあえず、原因が分かるまでは女として生活するしかないな)
俺はTシャツを脱いだ。
(うわっ!思ってた以上に巨乳だ。)
俺の胸には今までなかった膨らみがあった。俺はしばらく見とれていたが慌ててブラジャーを着けた。
(さっきまでよりは楽になったな)
穴から出てからさっきまで体が動きづらかったのが胸のせいだったと分かった。(パンツもはくか)俺はブラジャーとお揃いのパンツも履いた。
(確かに下着を着けると女だなあ)
俺はさっきまで着ていたTシャツを着た。
「雅也、着替え終わった?」
「ああ、とりあえず下着着けたよ」
俺がそう言うと拓也はドアを開けた。
「雅也お前…本当に女みたいだな」
拓也の視線は俺の胸に向かっていた。
「あんまりジロジロ見るなよ。恥ずかしいじゃないか。」
「悪い。とりあえず明日からの事を相談しよう」
俺達はテーブルに座った。
「なんか腹減ったよな…」
時計を見ると8時だった。
「そうだな。ラーメンでも食いに行くか」
俺がそのままの格好で行こうとすると拓也が制止した。
「雅也、お前今は女だからその服装は変だぞ」
確かにTシャツはブカブカだった。
「分かったよ。着替えて来る」
俺がまたもう一つの部屋に行った。
「口紅くらいはしろよ」
拓也が言った。
(口紅しろって…)俺は戸惑いながらとりあえず服を探した。
(これでいいか)
俺はキャミとスカートを着た。
(後は化粧か…)
鏡台に向かい化粧品を持つと手が自然に動いた。
(化粧したら本当に女だ…)
鏡には可愛らしい女が写っていた。
「拓也、待たせたな」
「ああ…おっ!雅也お前完全に女だな」「うるさい!腹減ったから早く行こうぜ!」
「雅也、外では言葉使いに気をつけろよ」
「分かったよ!」
拓也がジロッて見た。
「分かったわ…」
「それでいいんだ」俺達はラーメン屋に向かった。腹も満足し俺達はアパートに戻った。
「とりあえず明日からは雅也は雅美と言う事で…」
「そうだね。仕方ないけど私女になってるしね」
俺の口からは女言葉が自然に出ていた。拓也が先にお風呂に入りその後俺が入った。
脱衣場で全裸になりシャワーを浴びた。(なんか、すごくカラダが変な感じだ…)
俺はシャワーの水圧に刺激されてカラダが火照っていた。
シャワーから出ると拓也は既に寝ていた。俺はノーブラにパジャマを着てベッドに入った。
 
2006/10/09 21:29:20(SdnMx74G)
2
投稿者: Jesika ◆h196W99p/U
That hits the target dead ceentr! Great answer!
13/04/21 15:57 (hPvQEvKo)
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