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ある日11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日11
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
次の日、俺の指には指輪が光ってた。
(ついに、親父の女になったって気分だな)
横では親父が裸で寝ていた。俺ももちろん裸で昨日の晩は回数が分からなくなるぐらいエッチをした。
(おまんこがすごくヒリヒリしてるなあ)
俺は親父に抱きつきながらぼんやり考えていた。
「あなた、そろそろ起きないと仕事遅れるわよ」
「おはよう、陽子」親父は目を覚ますと俺にキスしてきた。俺は親父が着替えてる間に手早く朝ご飯を作り親父を送り出した。
(なんか、幸せだなあ。後は親父との間に赤ちゃんが欲しいよなあ)
俺は親父とのエッチを思い出しベットの上でおっぱいを揉んでいた。
「あっあっあっ…」鏡に映る自分の姿に余計興奮してた。
「ピンポーン」
不意にチャイムが鳴った。俺は慌ててTシャツとジーンズを履くと玄関に行った。
「陽子ちゃんおはよう」
隣りのおばさんだった。
「あっ、おはようございます」
「あら陽子ちゃんノーブラなの?乳首勃ってるわよ」
「すいません」
「いいのよ。陽子ちゃん若いんだから。お父さんもすっかり若々しくなったしね」
「そうなんです。主人も私のカラダに夢中なんです」
「本当にエッチね」おばさんはそう言いながらある物を出してきた。
「これは?」
「バイアグラよ。お父さんに飲ませて頑張ってね」
「あっありがとうございます」
俺は照れながら受け取った。
(バイアグラかあ。勃起しなくなったら飲ませてみよう)
俺は親父とのエッチに夢中だった。

 
2006/09/17 23:27:41(RJcVu3Og)
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