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ある日9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日9
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
次の日、俺は親父を見送ると家事をこなしていた。
(ふーっ。毎日これをしないといけないんだよな。主婦も大変だ。でも親父の女になるには仕方ないなあ)
俺はタンクトップと短パンで家事をしていた。
(やっぱりブラをしてないとおっぱいが揺れて邪魔だよなあ)
ふと前を見ると鏡がありタンクトップから胸の谷間が見えていた。
(俺がこの格好で家事してると親父喜ぶだろうな)
昼前になんとか家事が済んだ。俺はシャワーをしに風呂場に行った。
(うわぁ。カラダ中にキスマークだらけだ。それにおっぱいも舐められ過ぎてまだ敏感なままだ)
昨日初めて見た時は興奮したが今はすっかりこのカラダに慣れていた。
シャワーを済ませると親父から電話がかかってきた。
「もしもし、今日出て来れるか?」
「うん、大丈夫だよ」
「指輪買ってホテルでご飯食べないか?」
「本当?あなた嬉しいわ。うん行く♪」「じゃあ6時に○○駅で」
「うん、お昼からもお仕事頑張ってね。チュッ♪」
俺は電話を切るとウキウキした。
(指輪買ってホテルでご飯食べてお泊まりかなあ)
俺はクローゼットの中から一番のお気に入りの下着とワンピースを出すと着た。化粧もばっちり決めて、アクセサリーも付けた。
着替えが済むと俺は家を出た。
「あら、陽子ちゃんお出かけ?」
「ええ、そうなの」「お母さん離婚したんですってね。それじゃあ、昨日の晩陽子ちゃんの家からエッチしてる声がしてたのは?」
(えっ…聞こえてたんだ)
俺がモジモジしてると
「おばさん朝、陽子ちゃんがお父さんとキスしてたの見てたのよ」
「えっ…そうなんですか」
「男と女が一緒にいれば仕方ない事よ。おばさん応援するわ」
「ありがとうございます。今からお父さんとデートなんです」
「行ってらっしゃい」
おばさんと別れると俺は駅に向かって歩いた。
(時間あるし、あの神社に行くか)
俺は神社に向かった
2006/09/09 23:17:47(pkJfuL8P)
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