家に辿り着くと俺は親父に抱きつきディープキスをした。親父の舌と俺の舌が絡まっていた。
(ついに親父と結ばれるんだ。)
親父の手が俺のボタンにかかり手際よく服を脱がしていった。俺は下着姿になった。
「陽子綺麗だよ」
「お父さん」
俺も親父のスーツを脱がした。
「明日からは毎日陽子がお父さんの面倒みるからね」
俺は親父のパンツに手をかけ下ろした。「お父さんのおちんちん大きくなってるよ」
親父のおちんちんは想像以上に大きかった。
「陽子フェラしてくれ」
俺は親父のおちんちんをくわえた。
チュパチュパチュパ…
俺は音を立てながら親父のおちんちんをしゃぶった。