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ある日5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日5
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
俺はおばさんが男の人に抱かれてるのを見ているうちにカラダがムズムズしてきた。
「あれ?陽子ちゃんどうしたの?」
俺が我に返ると両隣に男達がおちんちんを勃起させ俺のおっぱいを揉んでいた。「あっ…」
姉になった俺のカラダは男達の手の動きに反応していた。
「正に親子だなあ。ちょっと触っただけでこんなに濡れてるよ」
俺のおまんこからは愛液が溢れていた。「あっあっあっ…」俺は初めての感覚を覚えながらも男達にカラダを任せていた。
「陽子ちゃんフェラしてくれないか?」2人の男は俺の目の前におちんちんを突きつけた。俺は目を閉じ深呼吸をし一人目のおちんちんをくわえた。
チュパチュパチュパ…
俺はフェラしながらももう一人の男のおちんちんをしごいていた。
「陽子ちゃんいいよ。やらしい女だなあ。」
2人とも俺のおっぱいを好きなようにいじくっていた。
「あ~ん。陽子。おちんちん入れて欲しい♪」
俺はお尻を突き出しおねだりをした。
「ようし。入れてやろう」
そう言うと俺のおまんこにおちんちんを入れた。
「あっあ~ん。」
(すごい。なんなんだ。この感覚は…女ってこんなに気持ちいいんだ)
俺は男の腰の動きに合わせて前後に揺れていた。
「やっぱり若い子は締まるな」
だんだん激しく動きやがて俺のお尻に精液を放出した。
その後もう一人の男とは正常位で合体しおっぱいに精液を出された。
(やっぱり女になって良かった。女を抱くより、男に抱かれてる方が違和感なかった。)
俺はベットでボーっとしながら満足していた。
「陽子ちゃん、良かったよ。また今度もよろしくな」
男達に言われると、俺は恥ずかしながらも頷いた。
家に帰るとお袋がいた。
「陽子。気持ち良かった?」
「うん。」
「実はお母さん。好きな人が出来てお父さんとさっき離婚届出したの」
「えっ…?」
「それでお母さんは家、出ていくから陽子は残るのもよし、一人暮らししてもいいのよ」
お袋はそう言うと荷物を持って出て行った。
(俺はどうすればいいんだ?)
そう考えながらも、心はもう決まっていた。
(俺が親父の女になるか)
実は俺が性同一性障害だと分かったのは親父の事が好きだと気づいたからだ。
(こんなにうまい具合に親父と2人になるなんて)
俺は親父が好きな料理を作りタンスの中で一番大胆な服を着て待つ事にした。
2006/09/04 00:25:53(G7D0llhM)
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