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【転生少女】昼休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】昼休み
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
[昼休み]噂の転校生の実力がトップクラスと確定した事で運動部の勧誘が教室に殺到した。…が、危険を察知してコッソリ避難し人気の無い木陰のベンチでタマちゃんとランチを摂り、流石にプールの後なので眠気が襲い昼寝をする事にした。タマちゃんが抱きついて胸枕で寝るのは最早慣れた(笑)
暫くウトウトしているとくすぐったい感触がしてボンヤリ目を開けると気持ち良さそうに胸枕に埋まりながらフニフニと揉むクリーム色の頭が見えた。
「(ボー)…フフッもぅ、タマちゃんたら寝呆けて…仕返ししちゃうよ?」
背中から腕を伸ばし赤チェックのプリーツスカートを少し捲り白い綿パンを撫で回した。時折微かに『ン…ン…』と気持ち良さそうな声がするので楽しくなりもう片方の手でブラウスのボタンを2つ外し白いブラの隙間から直接膨らみを揉みしだいた。するとさっきより感じた声が漏れだし、どうせタマちゃんなんだからとパンティを撫でていた手をそのまま前の方へと指を伸ばし少し湿り気のあるワレメをプニュムニュと揉み始めた。
(ん~えっちぃ状況だなぁ…そういやタマちゃんこんなに『あった』かなぁ?あれ?タマちゃん今日は白じゃなくてレモン色だった様な…ん?ふとももにも頭が乗ってる感触が…)
薄目だったのをしっかり見開くとタマちゃんが膝枕で熟睡しており、胸元には頬を紅潮させ泪目で見上げている少女が居た!
「…ご、ごめんなさい…タマちゃんとふざけているつもりで…」
少女「(ウルウル)…もっと…」「本当に御免なさい…え?(幻聴?)」
少女「もっと…シて下さいお姉様…ン」
恥ずかしそうにそう言うと目を瞑り唇を差し出して来た…
「や、あのね…そうじゃなくてね(汗)…お姉様って…だ、ダメ…ダメだってばぁ」
見知らぬ少女により女としてのファーストキスを奪われた。そのまま小さな舌先が侵入してきてチロチロと絡められていると突然ビクンと背中が跳ねた。目を覚ましたタマちゃんが少女の体の割りに大きな膨らみの先端に吸い付いていた。
少女「ア…ハァ…ンンッ!ふぁアア…ヒニャァ!」
珠「ムフー♪チュプチュプ」
「た、タマちゃん?」
強い刺激で腰が抜けたのか這いつくばって逃げる様に少女が私にしがみ付いてくるとタマちゃんは少女の背後に廻りパンティを降ろすとワレメに吸い付き『ズチュックチュッ』と音をたてていた。少女は先端をピンと硬くした膨らみを顔を押しつけながら何度もビクビクと全身を震わせていた。官能的な雰囲気に私は少女のプルプルと震える膨らみの先端を吸った。
少女「アアンッアアンッにゃうぅんはわぁぁん…」
珠「…ふぅ、ご馳走様なのだ♪」
「タマちゃん…やりすぎ…瞳孔開いちゃってるじゃない」
少女「ハァーッハァーッハァーッ…いいんです…私嬉しいです…お姉様方にこんなにしてもらえて…もっとムチャクチャにされたいです…」
その時、昼休み終了を告げる予鈴が鳴った
「あ、もう時間…私、1ーEの【千葉渚】です!…あの、またシて下さいね!」
そう言うとパタパタと駆けていった。
 
2006/08/18 16:30:13(6qUY4Y39)
2
投稿者: 反逆のカリスマ ◆boczq1J3PY
今度は男が入っているストーリーを作ってくれませんか?お願いします
06/08/18 20:13 (VIQ12//F)
3
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
単にレズネタが好きで先行してるだけなんですよ。
ネタバレですが男性が絡むストーリーもあります。
話の中ではまだ初日の放課後前なので出せませんが…
06/08/18 22:32 (adclnSVz)
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