濃厚なDｷｽが続き、彩ちゃんの手は戯れから愛撫に変わりﾜﾝﾋﾟは捲り上げられ下着姿が晒され、彩ちゃんは首筋から鎖骨に舌を這わせてきた。
「ん…あっちゃん…何か…えちぃよ？」
冗談でそう言うと彩ちゃんはﾆｺｯと頬笑むと自分の服をゆっくり脱ぎながら今度はお腹に舌を這わせた。
「くすぐったいよぉ…えぃ！仕返しだぁ！」
耐え切れず体勢を返し同じ様に首筋やお腹に舌を這わせ彩ちゃんの白地に水色のｽﾄﾗｲﾌﾟのﾌﾞﾗの上から乳房に吸い付いてみた。
彩「あんっ！あふぅ…はぅん！ぁぁぁ…」
彩ちゃんは本気の感じてる声で瞳をｳﾙｳﾙさせていたので『やりすぎた！』と思った次の瞬間
彩「っはぁ…もっと…お願い…」
「!?…『もっと』は本当のえっちになっちゃうよ…？あっちゃん…」
期待と動揺を隠しつつ確認すると静かにｺｸﾝと頷き
彩「ｶｵちゃんと特別な仲良しな事したい…夜まで誰も帰ってこないから今日しかないって思ってたの…」
「あっちゃん…ふぁ!?」
彩ちゃんに赤いﾌﾘﾙの付いた白いﾌﾞﾗを押し上げられ露になったﾋﾟﾝｸの先端が彩ちゃんの唇に吸われた。
「ふにゅ…ぁ、ぅんんん!?」
不意を突かれて訪れた衝撃に彩ちゃんの頭を抱えて悶えた。 彩「はむっ…んん…!?はにゅうっ!?」
このまま主導権を握られてなるものかと彩ちゃんのﾊﾟﾝﾃｨへ手を伸ばし突起の辺りを擦り上げた。彩ちゃんのﾊﾟﾝﾃｨは既に全体がしっとりと湿っておりｼｰﾂにも広がっていた。
彩「ﾊｧﾊｧ…いきなりｿｺはずるいよぉ…」
「あっちゃん一杯濡れてる…」
そう言いながらも自身にも強い湿り気が溢れだして腿を伝う感触がしていた。
彩ちゃんの下着を脱がせ、一糸纏わぬ姿の美少女を眺めると薫ちゃんと同じく無毛の綺麗な割れ目で、そこからは愛液が溢れ出ておりｿｯと舌を差し入れ掬うと彩ちゃんの腰がﾋﾟｸﾝと跳ね上がった。少女特有の香りが少ししたが舌の動きは増していた。

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