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肉体転移機~起床
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:肉体転移機~起床
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
朝から太陽が張り切ってる様で目は閉じてたが暑さで意識が覚醒させられた…
『朝か?…いつ寝たんだっけ?…にしても暑い…』
もがく様に胸元を擦ろうとしたら感触が違う…いつもの安物シャツじゃなくスベスベの絹…それ以上にフンワリと指が沈む胸元の感触…
『…低反発枕買ったか?』「……あっつい!…え?」暑さに耐えかねて起きると何重にも驚かされた。
「何?この声ってか体!どこココ?」
目には人形やらファンシーな小物やらが多数ある薄ピンクの壁紙の部屋とシルクのネグリジェを着たか細い手足が映っていた…アンバランスなふっくらした胸に今だ指が埋まっていた…

体勢を変えずに部屋を見渡すとベッドに向いている姿鏡があり、そこには自分の胸に手を当てているシルクのネグリジェを着た栗毛のストレートロングヘアの美少女一人だけが映っていた。
再び胸元に目を戻し、膨らみを確かめる様にフニフニと揉んでみた。
「ぅぁ…ふぅあ~…」
思わずカワイイ声が漏れる程感度が良く頭がぼぉっとする。小さな手には納め切れない膨らみを一心不乱に揉み続ける美少女の姿が鏡に映っているのが更に劣情を煽られた…。
全身が心臓かと思える位に激しく鼓動し、初めての快楽に意識が融けていく…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…んっ…こんな…に…気持ち良…いなんて……もっと気持ち良くなりたい…」
ネグリジェの裾を捲り上げると小さなリボンとフリルの付いたピンクのパンティが現れ、その中心は小さく楕円の模様が浮き出ていた…
そこへそっと手を充てると熱を帯びた柔らかい感触がした。女を知らない訳ではないが自身が女でしかも美少女での初体験と恐らくこの少女自身が初体験なのだろう…直接触れなくても絶頂しそうになる。
パンティの上から手を差し込み入れる…
「はぅ!くぅぅ…」
指先がちいさな突起をかすめ、電気が脊髄を走った。ソロソロともう少し奥へ指を進めるとトロトロな愛液で溢れていた。
最早脳が痺れて他の事が考えられなくなり、今一度指先を小さな突起と胸の膨らみに伸ばしていった…
《ピピピピピ!!》
「ふぬぁ!?」
真に最終段階を迎えようとした時、枕元から機械音が発せられた。動揺しながら見るとヒヨコの目覚まし時計が朝を知らせていた。
アラームを止めて息を整えているとノック音と優しげな声が聞こえた。
『薫ちゃん、朝御飯よ~?』
刹那に頭に情報が流れてきた…【桃瀬 薫/12歳/149㌢Eカップ/母子家庭…等々】
「…はぁ~い」

 
2006/08/07 23:29:15(qK2Y2jiv)
2
投稿者: (無名)
ちょっと良い表現だと思ったよ
06/08/08 05:21 (8DVeLpOe)
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