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携帯電話3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:携帯電話3
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
外にでるとメールが入ってきた。出会い系のメールだ、でもなぁ…こんな身体じゃ…
その時頭の中で変な事を考えてしまった、この身体でえっちできないかなぁと

早速…っと、出会い系は流石に無理だから2ショットチャットなら…
書き込みをして待ってみる、内容は『12歳の女の子です、待ってます♪』
でも18禁だよなあ…
そう思ってたら30秒もしないうちに入って来た。
ハンドルネームをシュウと名乗る人と会うことになった、21歳の人だった。

駅前でこっちの服装を言って目印はさっきそこで買った銀のアクセ、下着も女の子用のを買ってきた。
5分位待つと割とカッコイイ兄ちゃんが声をかけてきた、今でいうなら速水○○みち似かな(笑)
「待った?君があきらちゃんかな?シュウです。」
「あっ…はい…はじめまして…あきらです」
「緊張してるのかな?大丈夫だよ、ご飯でも食べに行く?」
「あ…はい」

その人と近くのファミレスに入ったんだけど女の子みんなシュウさんの方を見ていた、まぁ確かにカッコイイけど…何故か俺も鼻が高かったf^_^;
「あきらちゃんはエッチなことに興味あるの?」
「……はい」
「俺もエッチ興味あるから一緒だね」
「………」
何も答えられず俯いていると注文した料理が運ばれて来た。
そのあとは普通の話をしながら食事をして食べ終わると店を出た。
近くに停めてあったシュウさんの車に乗りラブホに入った。
部屋のドアの前まで来ると緊張で前に進めなくしまった、戸惑っているとシュウさんが
「さあどうぞ、お姫様。」とドアを開けてくれた。

部屋は普通の部屋で緊張しなくてすみそうだった。
服を脱ぎかけようとするとシュウさんが脱がせてくれた。
2006/08/06 23:56:43(OToeTsg7)
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