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変身ガス(70)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(70)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
ホームに降り、バッグの中から手書きの地図を出し確認する。
携帯の着信は同級生の康平からだったが無視した。
先輩の家までは駅の北口を出てまっすぐ10分くらい歩いたローソンの道路向かいの家らしい。
[あっ結構近いなぁ~、あっでも下着を盗られてた…どうしよう]悩む俺!
下着を買いたかったが、俺は往復の交通費と昼飯代くらいしか持ってきていなかった。
俺の頭の中で昼飯と下着が天秤にかけられた。
ノーパンだと歩くのに凄く気を使うし、ノーブラだと乳首が擦れるので、下着を買う事にした。
駅のすぐ近くにジャスコを見つけ、スカートの裾に気を付けながら下着売り場に向かった。
下着売り場ではオヤジ達に盗られた、舞さんに買ってもらったヤツと同じ物を見つけた。
しかし俺の昼飯代だと予算を超えてしまう…近くのベンチで悩んでいる俺に一人の男性が声をかけてきた。
「キミ、さっき電車乗ってたよね。もしかして下着が必要なの?」20代なかばくらいの男性は、さっきの痴漢の一人らしい。
「お気に入りだったのに…ちょっと高くて今の手持ちでは買えないよぉ」
俺は初めて会った男性にそんな事を話し始めていた。
「なんならオレが買ってやるよ!でも解るよねっ、何すれば良いかっ!」
そんな男の条件に俺は、あの下着は絶対欲しかったので応じる事にした。
男から下着代として2万円貰い、ソレを買った。
金額は十分足り「オツリはあげるよ」と言う事だった。
下着を買ってウキウキだった、そして今からこの男性と…と考えると、アソコがジュンとなり濡れ始めていた。

その男性(シンイチ)とタクシーに乗りホテルに向かった。
ホテルに付くと、即尺させられた。が、別に嫌ではなかった。
「あ~気持ちえ~、おっおっ、いきそう、いきそう、いくぞ、イクッ、ウッ」
この一週間で成長した俺のフェラで真一はスグにイってしまった。
真一の精液を口の中で受けとめた。
飲み込もうと思っていたのだが、「手の上にに出して」と指示された。
口から両手に精液を出した。ドロッとした、まだ温かい液体が手に乗った。
「出しましたけど…」
真一はバッグから試験管を取り出し精液を入れる様に言ってきた。
自分の精液を何に使うのかよく分からないが、指示にしたがった。
入れ終わるとフタを閉め、バッグに戻していた。
[本当に何に使うんだろう?]
「よしっ、じゃあ次はオレが君を気持ちよくさせてあげる番だねっ」

 
2006/07/13 11:36:20(1zN2YfWw)
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