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変身ガス(69)8日目・土曜日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(69)8日目・土曜日
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
先輩の家の近くは行った時なかったが地図を頼り向かう事にした。
[まずは、先輩の家には、電車だなぁ]
地図には最寄り駅が書かれていたので、まずはソコを目指した。
電車は土曜日だけど、通勤時間帯だからか人はそれなりに乗っていた。
先輩の家まで30分くらいかかりそうだったが、座れなくて残念だった。
俺は背はあまり高くないので吊革を握って立つのは苦手だったが、車両に入った奥の扉側が開いていたのでそこで扉に背中を預けて乗っていた。
途中、人が徐々に増えていき満員近くにまでなってきた。
気が付くと俺の周りにはガタイの良い中年が集まっていた。
俺は少しヤバイ様な気がしていた。
予感は的中、中年オヤジ達は俺を囲み周りの客には見えないように立ち、皆で触り始めた。
「ちょっ、ちょっと、やっ、やめてっ、あっ、あぁん」
俺はすぐに気持ち良くなり抵抗出来なくなっていた。
オヤジ達は最初スカートの上から触っていたが俺が感じてるのに気付き、下着をずらし直に触り始めた。
ここで、オヤジ達の中の一人が俺が紐パンなのに気付き、紐を引っ張った為、水色のパンティーはスルスルと外れ、オヤジのポケットの中へ…
ノーパンで完全に無防備になった俺のオマンコはクチュクチュと激しく攻められた。
また別のオヤジが「パンツが紐なら、もしかしてブラも…」と気付きブラも簡単に盗られてしまった。
電車内だから声が洩れないように注意していたが、オヤジ達の複数の手は俺の敏感な部分を的確に攻めてくる。
「ぁん、あっ、あっ、ぁぁぁあぁぁ…」快感で我慢出来なくなった俺は床に座りこんだ。床にはイヤラシイ液でシミをつくりながら…
しかしオヤジ達の攻撃が止まる事はなく、一人のオヤジに抱きかかえられ、その場に立たされ、秘部をイジられる。
[このままいけば、絶対挿入までされるかも…]そんな危機を感じていたが、それを一本の電話が救ってくれた。
ピロピロピロピロッ!
俺が携帯をマナーにしてなかった為、電車内に着信音が響いた。
いくらオヤジ達が囲んでいても、これでは注目を浴びてしまう。
オヤジ達は痴漢行為を諦めてくれた。
[助かったぁ~、でもあんな人数に犯られたら…]そんな想像をしながら、アソコがジュンとなるのを感じた。
そう、この時の俺はH出来なかった事を少し残念に思っていた。
そうこうしているウチに目的の駅に着いたので、電車を降りた。

 
2006/07/13 07:33:08(1zN2YfWw)
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