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変身ガス(67)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(67)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
午後の授業終了のチャイムを聞くと、すぐに部室に向かった。
授業を終えてすぐ向かった部室には、もう先輩が到着していた。
「先輩早いですね、授業でたんですか?」
「いやぁ~昼からサボって部室で寝てたよ」
「遊ちゃんこそ早いんじゃない?急いで来ちゃって」
「実は、あの薬の事なんですけど…お兄さんに聞きたい事とかあって、連絡先とか教えてもらえませんか?」
「あ~、そういう事かぁ。そういえば兄貴も変身した子に会ってみたいって、言ってたなぁ…」
「えっ本当ですか?」俺は早く元に戻る方法を聞き出したかった。
しかし森島先輩は「まぁまぁ、慌てない、慌てない、とりあえず放課後はオレとの時間なんだからさっ」とイヤラシイ笑顔で俺を部室に入らせた。
部室に入ると、すぐ服を脱がされ、いろんなポーズを撮られた。
ひととおり撮り終わった先輩は俺に「スク水着てくれ」とお願いしてきた。
俺は快く引き受けた。
しかし実際に濡れた水着を着てみると、少し気持悪かった。
水着は気持悪いのだが、写真を撮られてる間に俺の秘穴は蜜を溢れ出させ、いつでも準備OKだった。
先輩はカメラを撮りながら服を脱ぎ、固くなったムスコを俺のオマンコに押し当て、入れるのではなく擦り付けた。
水着の上からの刺激でまた愛液が溢れる。
「そろそろ入れるよ」そう言うと、水着の股の部分をずらしてムスコの先をオマンコに当てがい、ゆっくり侵入してきた。
「ぁぁん、ぁぁぁあぁ、ぅん」快感の涙が一気に押し寄せ、挿入だけでも気持いい。
[ぁぁぁ、きもちぃぃ、でも俺の体って敏感過ぎじゃない?あのクスリの副作用?]
そんな事を思っていたが、先輩が腰を動かし始めたら考える余裕もなかった。
「ひゃぁぁあぁぁ、あぅ、あっ、あっ、あぁぁん、いぃ、いぃ、あぁぁぁぁぁ…」
先輩が射精を迎えるまでの間、何度もイカされた…
そしてようやく先輩も絶頂にきたみたいで「遊ちゃんいきそうだよ、あぁ、いきそうっ」「あっ、あっ、なっ、なかにっ、オマンコに熱いのタップリ下さい…」
俺は中出しの快感を好きになってきていたので、中にお願いした。
しかし先輩は腰を激しくピストンして、イク寸前にワレメから抜くと「イクッイクッ、ウッ」ドピュドピュっと大量の精子をスク水の上に出した。
「あぁぁぁぁ、あっ、あん、ぁん、なんでぇ」中出しされなかったんで、つい聞いてしまった。
「わかってないなぁ、スク水の紺色に精子の白だよ」

 
2006/07/12 20:10:59(oQKOZ6F0)
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