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変身ガス(65)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(65)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
とりあえず俺は親父のムスコを舐めてキレイにする事にした。
親父のを舐めてリズムよく動かしていたら、兄貴がマンコをイジリ始めた。
「ふぁっ、はにひ、ひっひょ…」フェラしながらだと上手く喋れない。
しかし兄貴は「ナニナニ、もっとイジって下さいお兄様っ?」そんな、かってな翻訳をして激しく指を出し入れする。
「ひゃっ、あっ、ぁにき、ダメだよぉ」一回親父のムスコから口を離し兄貴に注意する。
しかしフェラを途中でやめられた親父は、「フェラはもう十分なのかっ、なら遊のオマンコを味わってやるかぁ」そう言い、俺の向きを180度変えた。
親父は指で俺のオマンコがヌレヌレで受け入れ準備万全なのを確認すると、正常位でズブリッと深く挿入してきた。
「うぅん、ぁっ」挿れただけでも超キモチイイ。
「あ~やっぱ、この締め付け最高だなっ」親父は一時オマンコの中を楽しみ、それからムスコを動かし始めた。
「あっ、あっ、ぁぁっ、やぁん、ぃぃ、ぁん…」
親父がピストンを速くするにつれ俺の声のボリュームは大きくなっていた。
ここで、兄貴が「遊、声が大きいぞっ、そんな子には、こうだっ!」ムスコで俺の口をふさいだ。
上と下の口を同時に挿れられると、身体を長い棒で貫かれた様な感覚で、それだけで逝ってしまいそうだった。
「おいっ遊、歯を当てるなよっ」兄貴に注意されたが、親父のピストンは激しく何度か歯を当ててしまった。
「あー、いぃ、いきそうだ、いくぞ、いくぞ、どこだ、どこに出して欲しい?」親父が質問してきたが、兄貴のモノが口に入っていて答えられなかった。
しかし兄貴が「今からオレもやるから中はカンベンしてくれよ~」そう言ったのだが。
「あぁ~ダメだっ、もう限界、ウッ、ウッ、あぁ~」親父は中にたっぷり射精した。
「おぅ聡ごめんな、ガマンできんかった」
「マジかよぉ~、まぁいいや、親父、交代、交代!」
二人はポジションをチェンジした。
親父は愛液と精液のたっぷりついたムスコを俺に舐めさせた。
俺は、それをキレイに竿から玉まで舐めてあげた。
兄貴は仰向けの俺をうつ伏せでオシリを上げさせた。
俺のオマンコからはまだ親父の精子が垂れてきていたが、兄貴は特に気にもせず挿れてきた。

 
2006/07/12 12:59:21(oQKOZ6F0)
2
投稿者: ゆう
気にすることないよ!
投票は、したい時にすればいいんだし 遊さんが、今は調子も良いんだから! みんな、遊さんの作品読みたがってるよ
06/07/12 13:38 (zKrty9WA)
3
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
なんとか最後まで頑張ろうと思います。
06/07/12 18:19 (oQKOZ6F0)
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