ドアを開け入ってきた兄貴は何故か全裸だった。
「ちょ、ちょっと兄貴なんで裸なんだよっ」
「いいじゃん、どうせ脱ぐんだから！実は待ってたんだろっ」
兄貴はそう言いながら俺に近付き、キスしてきた。
キスしながら胸やオシリを揉むもんだから感じて声が漏れてしまう。
「ぁん、あぁっ、ちょっと、やめてっ」
俺は口ではヤメテといいながらも、両手は兄貴のムスコをしごいている。
「遊ちゃん、言ってる事と、やってる事が違うよ」
「欲しくなっちゃったかも…」
その言葉を聞いた兄貴は俺の服を一気に脱がせた。
俺は兄貴の固くなったムスコに口を持っていった。そして吸い付くように舐めながら、動きを速くすると…
兄貴は「ちょっとヤバイ、ストップ、ストップ」
兄貴が止めるのも聞かないで、舐め続けたら兄貴は限界にきたらしい。「ウッ、あぁ～」
口の中に大量の精子を放出する。
それをゴクリと飲みこんだ。
［ニガイ、でもこの味ハマったら、やめられないかも…］そんな事を考えていたのだが、兄貴はなんか機嫌が悪い。
［ストップって言ったのに舐め続けたせいかも…］
兄貴は黙ったまま俺を抱き上げベッドに寝かせクンニを始めた。
クリトリスを中心に激しく舐めたり吸ったりし、中指では中を激しく掻き混ぜてきた。「やっ、やっ、やだぁ、いっちゃう、いっちゃう、あっあっ、ぁぁん、ぁぁ～」
俺は兄貴に簡単に逝かされて、シーツには愛液で地図を描いてしまった。
全裸で抱き合う兄弟、その俺の部屋に忍び寄る者が…
ガチャッ
親父がドアを開けて入ってきた。
「やっぱり聡がいたのかっ、自分ばっかりズルイぞ、父さんにもやらせなさい」
「きゃっ、親父っ、はっ恥ずかしいよ、見るなよっ」
親父とはＨしてるのに、見られるのは、何か抵抗があった。
しかし兄貴は「あっ親父おかえり、せっかくだから二人で遊をやっちゃう？今日はまだ挿れてないから、親父に先を譲るからっ」
「おっ、そうかそうか、なら三人で楽しみますかっ」そう言いながら親父も全裸になった。
いつの間にか３Ｐが決定していた…
［母さん帰ってきたら、かなりヤバイよなぁ…］
そんな心配しながらも３Ｐは始まっていった。


【他の投稿者の方々、場所取りすぎてスイマセン。でも２・３日で解決させる予定なので、どうか御了承お願いします。あとマトメテ投稿したいのですが、ケイタイなので文字数が１０２４までしか入れれなくてスイマセン】

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