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変身ガス(63)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(63)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
顔の精子を拭き取ってもらって、ようやく目を開ける事が出来た。
その後も先輩の言われたポーズをとり何枚かの写真を撮られた。
かなりきわどいポーズも撮ったので、現像したのを見るのが少し怖いような楽しみなような…
先輩もやっぱり写真部員だからか、「現像忙しいから」そう言い俺の事は、ほったらかしだった。
俺はとりあえず服を着て帰る事にした。
「それじゃセンパイ、俺は先に帰りますね、チュッ」先輩のホッペにキスをして家に帰る事にした。
家に帰りつくと、母は外出中だったが晩御飯だけは準備してあった。
[母さんドコいったんだろ?まっいいかぁ]
とりあえずお風呂に入る事にした。
[はぁ~サッパリサッパリ]風呂で身体をキレイに洗い、湯船にゆっくりつかり考える。
[明日こそは、森島先輩だから、お兄さんの事を聞かないとっ]
そう考え事をしていたら、兄貴が帰って来たみたいだった。
兄貴は部屋に上がり、また降りてきて洗面場に入ってきた。
「あっ遊、風呂入ってたのかぁ、よしっ俺も風呂入るかっ」兄貴はそう言い入ってきた。
「えっ、今上がるから待てって」俺が風呂から上がろうとしたら兄貴はムスコを大きくさせながら風呂場に入ってきた。
「まぁまぁ、兄弟なんだから仲良くしようや」そう言うと、イスに座り体を洗い始めた。
「兄貴、俺もう、あがるからっ!」浴槽から出て風呂場から逃げようとしたら、のぼせてしまったらしく、兄貴の方に倒れこんでしまった。
「おっとっとっ」兄貴は俺を抱きかかえ、胸を揉んできた。
「あっ、」声がもれる。
「あれっ、逃げようとしたくせに感じてるの?」兄貴に指摘され恥ずかしくて顔があかくなる。
「違う、のぼせたからだよっ」ごまかしながら、隙をみて風呂場から逃げた。
兄貴は特に捕まえたりはせず、そのまま体や頭を洗い始めた。
俺はそれを見て少し残念な気もしながら体を拭き服を着て部屋に戻った。
部屋で髪を乾かしていると、兄貴が部屋にきた。
コンコンッ「遊、入るぞ~」

 
2006/07/11 20:10:15(ejHo8sDn)
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