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変身ガス(53)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(53)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
俺が席につくと皆は食事を終えたくらいだった。
母さんは洗い物をしに席を立ち、親父と兄貴は俺の方をジーッと見てる。
[ヤバイ、バレたかなぁ?]そう考えたら何故かチクビがたってしまった。
俺は、急いで食事を済ませ、逃げるように部屋に上がった。
部屋で下着をつけようかとしていると、兄貴が入ってきた。
「お~い、ノーブラ遊ちゃん、チクビ透けてたぞ」
「やだっ兄貴、そんなに見ないで」両手で胸を隠す。
すると兄貴は下に気付き「あれっ、下もつけてないの?」言いながら近寄り、パジャマのしたを少し下げた。
「いやっ、兄貴やめて」
「オケケ透けてるぞ、そうだオレ剃ってやるよ、そしたらノーパンでもバレにくいぞ」
[兄の意見には少し納得だが、好きでノーパンしてる訳じゃないし…でもパイパンも似合うのかなぁ?]
俺がそんな事を悩んでる間に兄貴は素早く、ハサミとシェービングクリーム、ヒゲソリを持ってきた。
俺を床に寝かせると、少し伸びた毛を短く切った。
そしてクリームを塗り、ヒゲソリで剃ってきた。
俺はクリームの冷たさと清涼感で「ひゃっ」と声を出す。
「動くと危ないぞ」言いながら兄貴は俺のオマ○コをキレイに剃った。
剃られながら、見られながら、愛液がどんどん溢れてくるのが分かる。
「よしっ、かわいいよ、チュッ」兄貴は俺のツルツルのオマ○コにキスした。
兄貴は「伸びたらオレが剃ってやるからなっ」と言ってきた。
俺は[たまには良いかもしれない]と感じていた。
そして「じゃお風呂でお願いね、たまに一緒に入って剃ってね」と自分から変な約束をする。
兄貴は、「まっかせなさい」と喜んだ。
そして兄は俺のツルツルのマンコを優しく舐めてきた。
「う~ん、やっぱパイパンは興奮するなぁ」兄貴はどんどん激しく舐めていき、俺は簡単に絶頂を迎え果てた。
しかし兄は、それだけでは許さず、クリとGスポを刺激してきた。
俺は、何かを漏らしそうな感じがしてきた。[あっヤバイまた潮ふかされるかも]「あっ、あっ、あにき、いくっ、いくぅっ、ひゃぁ、やぁ、ぁぁっ」
兄貴の指の動きで潮を吹かされてしまったみたいだ。
「遊ちゃん気持ち良かったみたいだね、じゃそろそろ本番だよ」


【ちょっとバタバタしてて、書き込みが止まってしまいました。スイマセン、今日からまた頑張りますね】

 
2006/07/08 13:31:35(d6BIwb47)
2
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
楽しみにしてますね
06/07/08 14:49 (q8lJhrVr)
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