ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変身ガス(51)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:変身ガス(51)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
気付いた時は、暗室で裸にされ手足は縛られ、口にも布がつめられていた。
「あ~、う~、う~」
「おっ気付いたみたいだね、君は今日から写真部専属モデル決定だよ。月曜日は全員、火曜日からは一人ずつ順番で撮影する事になったから、だから今日はオレ以外部室来ないからっ!」
「う~、う~」喋れない。
「遊ちゃん騒がないなら口の外してあげるよ」
俺は頷いて、口のを外してもらった。
「部長ひどいよ、これほどいてよっ」
「遊ちゃんが逃げるといけないからねぇ」言いながらカメラのシャッターをきる。
「部長、俺、逃げないから、縛ってる所いたいよ」そう言うと部長は心配してほどいてくれた。
[本当は優しいのかなぁ]そう思い「部長、写真撮るんですよね、どんなポーズします?」
「じゃあ、こんな格好してみて!」「次はこう」…
部長の要求に一所懸命応えた。途中M字開脚などオマ○コが丸見えになるポーズもあったが、写真だけだった。
実は、俺は写真を撮られながらかなり感じていた。[たぶんカメラのフラッシュで露が光ってるかも…]
もうガマンの限界だった。
「部長お願い、犯して~」、部長は最初びっくりしたみたいだが、「えっ、いいのか、オレでいいのか?」、聞かれて俺は頷いた。
部長はムスコを取り出すと俺にくわえさせた。チュパチュパ、チュバッ、チュー、「うぉ、いくっ、うっ」部長は俺のフェラにたまらず出してしまった。
俺はソレを口で受け止め、飲み込んだ。「部長、美味しいよぉ、もっとちょうだい、今度は下に…」
「その前に私のオマ○コも…」(何故か俺ではなく私と言った)
部長に言うと、「よしっ、任せろ」と俺のを一所懸命舐めてきた。
親父や兄貴、康平に比べるとギコチないクンニだったが、そこがまたイトオシク思えた。
「あっ、部長、いいですぅ、ぁぁん」
「遊ちゃん結構濡れてるよ、オレのもう元気になったみたいだから、そろそろ」部長の言葉に俺は小さく頷く。

 
2006/07/04 12:31:22(R0Fq70/a)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.