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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
「ほら、ちゃんと食べなさい、こぼしちゃダメだよ」そう言うが、康平の右手はイヤらしく動く。
「あぁん」
「あれ、何か聞こえない?」ピチャピチャ、店に有線がかかってなかったら音はかなり響いていただろう。
「ちょっ、ぁん、ちょっと、ぁぁ、こうへい、ぁん、食べれないよぁぁん」
「あんまり変な声だすと周りにバレるぞ」と言われたが、康平の手が気持ちよくて、もうガマンできない。
ここで何故か俺は、康平におねだりしていた「康平くん、早く欲しいよ、ケーキじゃなくてセーキが欲しい」
これまた寒いギャグだが、康平は喜んで「よしっ店でるぞ」席を立ち会計を済ませ、店を出た。
ここからホテルまでは少し距離があったのだが、康平はすぐにタクシーをつかまえ、「ホテルハイビスカスまでっ」そう言い目的地に向かった。
「康平お金大丈夫?」「あ~問題ないよ!」康平の家は金持ちで、小遣い結構もらってるらしくホテル代くらい大丈夫みたいだった。
ホテルにはすぐ着いた。部屋をどれにするか悩んだ…
するとプール付きの部屋が目に入った。「康平ココがいい、プールあるよ、あっでも値段高い…」そこは他の部屋より高かった。
でも康平は「あ~いいよ、じゃココにしよっ」特に値段を気にする事なくすぐ決めた。
部屋に入ると康平はいきなりキスをしてきた。康平のそのキスで、俺の理性は完全に吹き飛んだ。
康平はキスしながら右手はスカートの下を触り左手は服の上から胸を揉んだ。
「ぁぁぁん、ぃぃょ、康平、ぁん、気持ちぃぃ」俺が声を出すと、康平はさらに興奮し、「おっ、ユウちゃんドコが気持ちいいのかなっ?オレに教えて」康平はわかってるくせに、わざと俺に言ってきた。
でも俺は「あん、オマ、オマ、オマ○コが、あっ、いぃぃ~」素直に答える。
「そうか、そうか、オマ○コ好きかぁ~ならユウちゃんのオマ○コに大好物のウインナーをブチ込んであげるかぁ」康平の言葉に俺は、ウンウン頷き、「康平くんお願い、早く、早く、欲しいよぉ」
この言葉に康平はさらに興奮し、「その前にウインナーを上のお口で味見してみるかっ?」康平はズボンとトランクスを下ろしながら言った。

 
2006/07/02 12:34:08(XEhM7FdQ)
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