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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
昼食も食べたんで、帰る事にした。
ラーメン屋を出ると、ちょうどさっきの子(ヨウヘイ)が両親とラーメン屋入り口で待っていた。
ヨウヘイは俺に気付きシーッという格好をしたので、[良かった内緒にしてくれるみたいだ]と安心して、俺もシーッとして笑顔で返した。
気が付くと、兄と舞さんが、どんどん車に向かって歩いていたので、俺はスカートに気を付けながら小走りで兄達に追い付いた。
車は家に着き、俺を降ろすと兄は「じゃオレ達は用事あるからっ」と言われた。
「兄貴、それから舞さん、今日ありがとね」、兄と舞さんは笑顔で、そのままドコかに行った。
たぶんホテルだろうけど、さすがに聞けなかった。
家に帰ると父だけだった。「母さんは?」聞くと「いつもの近所の集まりだよ」と教えてくれた。
俺は早く今日買った服を着てみたくて部屋に戻った。
スカートに上着にシャツに、結構高かったんだろうなぁ、と考えていたが、袋の中に選んだつもりがない服があった。
それは薄いピンクのかわいいパジャマだった。
[あっ舞さんが選んでくれたのかなっ?]
カワイイと思いよく見たら、色も薄いが生地も薄かった!
[あれっ、これ下着透けそう、大丈夫かなぁ?]気になったので、着てみる事にした。
着てみると、自分に結構似合ってる様に思えた。
でも白い下着が透けていた。少し考え、[下着が透けるなら脱げばいいじゃん(間違いでした)]と考え付いた。
そしてパジャマを脱ぎ下着を脱ぎもう一度パジャマを着てみた。
[さっすが~これで下着透けないじゃん]
しかし下着は透けなくても、今度はチクビと下の薄い毛が透けていた。
コンコンッ「遊、入るぞ~」親父が二階にあがって来た。
いつもなら足音で気付くのに今日は気付かなかった。
「まっ、まって」
親父が部屋に入るのを止めようとしたが、親父には聞こえなかったのか、部屋に入ってきた。

 
2006/07/01 14:36:35(1RGQ9M9x)
2
投稿者: ゆう
凄く読みやすいしリアルさがあって好きです 早く続きが読みたいです

06/07/01 17:02 (cTSAc98L)
3
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
でも話の進みが遅すぎるのかなぁ?と悩んでます。
とりあえず今のペースで頑張ってみます!
06/07/01 19:30 (1RGQ9M9x)
4
投稿者: ゆう
今のペースで頑張ってください

06/07/02 00:03 (9vYExAru)
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