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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
普段恥ずかしくて、女性の下着をこんなにまじまじ見る事なかったが、カワイイ下着がたくさんある。
その中で、これいいなぁと思った下着の前で立ち止まっていると、「カワイイねぇ、でも良いやつは高いから、まずはこっちね」そう言われ、着いた先は安売りセールのコーナー。
「え~なんか貧乏臭い!」文句を言ったら「遊くんあんまりお金ないでしょ、私もこういうので買うのよ!勝負パンツは別だけどね」舞さんは人指し指を立て、エッヘンみたいな感じで話していた。
とりあえずその中から自分に合いそうなサイズを舞さんにアドバイス受けながら探して何枚か買った。
レジに持って行って会計を済ませて帰ろうとすれと、舞さんは「ちょっと待って、せっかくだから私が遊くんに勝負パンツをプレゼントしちゃおっかなっ!」と言ってきた。
さっきいいなぁと思ったやつは値段高かったから「えっいいの?高いんじゃない?」しかし舞さんは「彼氏の弟の為だもん」とまた指を立てカワイイ仕草をした。
「ありがとう舞さん、じゃあ、」さっき見ていた赤の下着も良かったのだが、近くに水色の紐でとめるパンツとブラを見つけた。「う~ん」
かなり悩んだが、せっかくなんで、紐のやつにしてみた。
舞さんは、それをレジに持って行き会計を済ませて、「あっそれプレゼントなんで可愛くラップングお願いします」と言い、店員さんがピンクの包装とリボンを付けてくれた。
それを俺に渡し、「遊くん、こんな下着いつ使うつもりなの?実はHなのね」そう言われ少し恥ずかしかった。
とりあえず下着も買えたので、さっそく着替える事にした。
どこで着替えるか悩み、トイレで着替える事にした。

 
2006/07/01 09:28:32(1RGQ9M9x)
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