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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
[早く下着を!]
とりあえず下着売り場を探す。
入り口の案内盤を見ると、3階に婦人服売り場を見付ける。舞さんも3階だと気付き「とりあえず3階ね」そう言い、兄と舞さんはエスカレータで上がって行った。
「あっエレベーター…」舞さんたちには聞こえず進んでいく。
しかたないのでスカートを気にしながらエスカレータに乗って兄達の後を追った。
日曜だという事もあり、今日は家族連れの客が多かった。
エスカレータでは俺のすぐ後ろに親子三人が乗ってきた。しかも子供が一番前で目線が低いのでバレないかドキドキしながらスカートの後ろを押さえていた。(周りから見れば不自然?)
後ろの子はたぶん小学生低学年か、もう少し下か、だと思う、「アンパンマンを買って~」みたいな事を話していたから。
たぶん見えたかもなぁ、3階について(その子はまだ上の階に行った)その子と目が合うとスカートの方をジーッと見ていた。俺は、その子にシーッとサインを送った。
その子はピースしてきた。
伝わったかなぁ、親に話さないだろうか心配だったが兄達に追い付くのが先だと思い、その子を信じる事にした。
3階に上がってすぐの所で兄達は待っていた、「遊くん遅いよ」舞さんに言われたが「だってスカートが」と反論すると「あっゴメンゴメンそうだったね、エヘッ」と可愛く言ってきたので、それ以上文句を言えなかった。
下着売り場につくと兄は恥ずかしいのか、舞さんに睨まれたのか知らないが「オレはその辺で待っとくんで終わったら呼んでよ」と近くのベンチに座った。
さぁいよいよ下着選び、どれ買おう。

 
2006/07/01 08:50:55(1RGQ9M9x)
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