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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
康平は「遊なのかぁ~、確かに、そう言われれば、遊を女にした感じかもなぁ~、でもお前の身体エロいなぁ」
康平に言われ恥ずかしくなる「そんなジロジロ見るなよ」
「いいじゃんかぁ、減るもんじゃないし、俺たち友達だろっ!」「ところで、お前って妊娠するの?」
康平に聞かれて「う~ん、分かんないけど、妊娠しないとは言いきれないし、困るから、」答えたが
「でも、中出し良かったんだろっ」康平に聞かれてウンと頷いた。
「ケータイの番号とか聞こうと思ってたけど、お前のなら知ってるから良かった良かった」康平は言ったが、何が良いんだろう?
「事情わかってくれたみたいだねっ、もう外暗いね、そろそろ帰ろっかっ」、もう母か兄が帰って来てるはずだからっ。
歩いて帰れる距離だったしココから康平と家の方向は逆だった。
しかし康平は「外は暗いし、女の子が一人でそんな格好して歩いたら危ないよっ」と送ってくれる事になった。
「確かに、怖いかも、康平お願い」
一緒に帰ってもらった。家までは手を繋いで仲良く歩いた。
まぁ、もちろん手を繋ぐだけじゃ済むハズもなく、俺がノーパンノーブラなのを良いことに康平に触られまくった。
「ぁん、康平ダメだよぉ、誰が見てるか分かんないよぉ」
「だから良いんじゃないかっ」康平は言いながら指を出し入れする。
クチュクチュッ、ピチャッ、ピチャ
暗い道を俺は歩くのがやっとで、康平に支えられる感じで家まで向かった。
なんとか無事に家の近くまでたどり着いた。
着いた頃には愛液が太股をつたい、ヒザぐらいまで垂れていた。
康平は、それをハンカチで拭いてくれた。
[康平って、暗い道を送ってくれたり、汚れたの拭いてくれたり意外と紳士っぽい所あるじゃん]ちょっぴり照れてしまった。
「じゃ、また今度な、連絡するよ」家の前でキスをして康平と別れた。
「ただいまぁ~」
どうやら母がいるみたいだ「遊、こんな時間まで何してたの?」
返事に困ったが「友達に会ってた」と嘘ではないが、全ては話さなかった。[友達とHしてたなんて言えないし]
家に帰り、すぐに自分の部屋に戻った。俺が脱いだはずの下着はなかった。[親父が持って行ったのかなぁ?]
まぁ風呂に入ろうと思ってたから、パジャマと下着とタオルを持ち風呂に行こうとした。その時ケータイがなりメールが届いた。
康平からだったので、後で見ることにして、風呂に向かった。

 
2006/07/03 10:18:21(NpBJiixF)
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