ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
♂→♀(40)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:♂→♀(40)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
騎乗位で、腰を下ろすと康平のムスコが、ゆっくりと侵入してくる。
「あぁぁぁ、はいってくる、あっ、ぃぃ」
なんとか康平のムスコを俺のオマ○コが呑み込んだ。
「康平全部入ったよ、今から動くねっ」腰を少しずつ上下に動かす。
「ぁう、あっ、あん、奥に当たって、きもちいぃ、あぁん」
そして縦やら横、そしてグルングルンと円を描いたり、どんどん腰の動きを激しくしていく。
その俺の動きに合わせて康平も下から突いてくる。
「あぁああっ、気持ちイイよぉ~、もっと、もっと、かきまぜてぇ~」俺は変なオネダリしながら腰を動かし続けた。
「ユウちゃん、ちょっとタンマ、ヤバイ」康平はまたストップをかけた、どうやらもうすぐイキそうな感じだ。
「康平、私も、もうちょっとでイキそう、一緒にイって」そう言い腰を動かしだした。
「ユウちゃんオレっもう、ヤバイ」
「私も、あっ、ぁん、ぃぃ、いぃの、あぁぁ」
「あっ、あっ、うっ」ドピュドピュッ康平はまた中にたっぷり出した。
「ハァ、ハァ、あっ、こうへい、また、たくさん、出したねっ、気持ち良かったっ、エヘッ」康平に笑顔を見せた。
「だね、オレも、ユウちゃんの中、気持ち良かったよ」
そして、しばらくキスを続けた。
俺は起き上がり、オマ○コから康平のムスコを抜いた。
オマ○コからは、白濁液がドロッっと垂れる。
「ユウちゃんのオマ○コ、もっと良く見せて」康平は起き上がり、俺を仰向けにすると、まんぐり返しにしてきた。
「ちょっ、ちょっと、ヤダッ、恥ずかしいよ」、康平は俺の足を広げ、俺のオマ○コは丸見えだ。
しかも俺からも白い液が出てくるのが見える。
「お風呂でやったみたいに、出してみてっ」康平は俺に絞り出させたいみたいだ。
俺は康平に喜んでもらいたくて、頑張った。
「康平、出たぁ?見てくれた?」康平に聞くと、「良かったよ、ユウちゃんのオマ○コ綺麗だよ」康平は優しくキスをしてくれた。

 
2006/07/03 06:31:56(NpBJiixF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.