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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ゆう ◆ew1wY2Uz56
いきなり口に出された俺。
ビデオとかでは飲んだりしているが、苦くて飲めそうになかったので、自分の手の上に口からダラ~っと垂らして見せた。
「あらら飲まないの?お肌に良いんだよ」親父はそんな事を言っていたが、とてもじゃないが飲めなかった。
でも意外と嫌いな味ではなかった!(女になったせい?)
一息ついて俺も落ち着いたので親父に説明する事にした。
「親父!」いきなり知らない女性に親父と呼ばれてビックリしたみたいだ。
「実は俺、遊なんだ。何故か今朝起きたら女になってて」
そう言う俺に親父は「いきなりそんな冗談言って、どうしたの?」
そう言ってまた優しいキスをしてきた。そのキスで俺の理性は何処かへ飛んで行った。
そのキスに俺も舌を絡ませていた、そして親父は「続きもしたい?」そんなイジワルな質問、答えは決まっているのに…
コクンと頷く俺に親父は「今度は69だぁ」と言い俺の身体を軽くヒョイっと動かした。
目の前には親父のムスコ、舐めようとしていると、親父の先制攻撃「クチュクチュ」オマ○コをイジル音が聞こえる、たまらず声がもれる俺「ぁん」しかし負けてはいられない、お返しのフェラで親父のムスコは元気になった。
「君の方は準備OKみたいだね、僕のもOKみたいだよ」そう言う親父に俺は「ゴムを」とお願いするが、「初めてなら生がいいだろっ!中には出さないからっ」
そう言う親父にこれだけは譲れないと「ダメっゴムを」そう言うとしぶしぶ着けてくれる事になった。
でもゴムは一階の親の寝室、そこまで親父にダッコ(駅弁みたいだけど入れてない)され寝室に向かった。

 
2006/06/25 11:45:38(aFe3QXUu)
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