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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
兄貴の部屋に行くと兄貴は誰かに電話していた「それじゃ、明日ヨロシクな!んじゃ、おやすみ~」兄貴はそんな感じで電話を終えた。そして俺に気付くと「おぉ遊、待ってたぞ、とりあえずココ座れよ」兄貴は自分の横に座るように言ってきたので、とりあえず座って話を聞く事にした。
「あっ遊、明日は時間空けとけよ!今、舞(兄貴の彼女)に電話したから明日の買い物に付き合ってもらうから」 「えっ何、勝手に決めてるの!」と文句を言ってみたものの、下着を買うのに女性がいるとアドバイス聞けるから助かるかも…。「あっでも舞さんと買い物ならしょうがないな~、わかった時間空けるよ」特に用事があったわけではないが、そう答えた。
「兄貴ありがと」そう言うと兄貴は「言葉だけじゃ感謝の気持ち伝わらないな~」
あぁ、なんか嫌な予感が的中しそう。でもこの言葉を期待してたような気もする…。
兄貴が肩に手をまわして俺の上半身を自分の方に向けさせた。
兄貴がキスしてきそうになったんで、俺は「俺たち兄弟だよね」そう言ったら、兄貴は「そうだなぁ兄弟だよなぁ~、って事は家族以外に迷惑かけないし、今の遊は女で可愛いいから問題なし!」と、かなりポジティブな意見を言い出した。
俺は兄貴の「可愛いい」の言葉に少しクラッときてキスしてしまった、しかも自分から舌を絡ませていた…
「あれっ、遊さっき言ってた言葉と行動が違うなぁ~」そう兄貴にいわれ恥ずかしくなり「もぉ~イジワル、知らないっ」と答えた。

 
2006/06/27 06:39:27(3U7Y//VN)
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