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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
先に帰ってきたのは母だった。母は親父に言われる前に俺が遊だと気付き「遊??大丈夫?遊だよね、」
そう言う母に親父が「間違いなく遊だよ、自分の子供なんだからハッキリ分かるよ」と言ってきた(気付かずにHしたのに…)。
母はすんなり俺の言う事を信じてくれた。
夕方になり兄貴が帰ってきた。兄貴は「誰この可愛いい子、親父の愛人?」母が後ろにいるのにそんな冗談を言ってきた。兄貴は母に気付き「あっ、遊の彼女だよね、ははっ、ははははっ」と誤魔化そうとしていた。
母はあきれた感じで「聡、この子をよ~く見て…、遊なのよ、なんでか分からないけど女の子になっちゃったみたい」
「そう言われれば、遊かも…」兄貴は言った。
どうやら家族には皆、信じてもらえたみたいだ、あっマコト(犬)を忘れてた~でもマコトには俺が遊だと言っても言葉がわからないから説明できなかった。
とりあえず、夕飯を食べてから明日からの話しをした。
学校の事、病院に行くかどうか、洋服の事。とりあえず学校は月曜までに男に戻っていなかったら連絡する事にし、病院は妙な検査とかイッパイされそうなんで断った。洋服はとりあえずは男物で済ます事にした、下着は明日買いに行くことにした、それまではノーパンなのかなぁ?
家族の話が終わると兄貴に部屋に呼ばれた。その時の兄貴が少しニヤッとしたので嫌な予感がしたが行くことにした。


【もう少し1日目(土曜日)が続きます】

 
2006/06/26 23:11:51(IanIYQtg)
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