いきなりチクビを摘まれて「やぁぁん」声がもれる、かなり感じていたのでチクビは完全ボッチ状態、親父は摘まむ力を強くしてきた。
「ひゃぁん」俺はイってしまった。親父の上に倒れこむ、それを優しく支えた親父は「まだまだこれからだぞ」そう言うと下から激しく突いてきた。
「ひゃぁ、あぁん、うぁん、」声が出てしまう。
更に自分のアソコはビショビショに濡れていて、親父が突くたびイヤらしい音が部屋に響く。
親父は上体を起こし、俺にキスして、最初の正常位に戻った。
そこから今度は、まんぐり返しの格好で出し入れをして見せた。正常位よりもハッキリと出入りしているのが見えた。
恥ずかしくなり「やん、見ないで」そう言うと「何を今更、君に見えやすいようにやってあげてんだよ、しっかり見なさい」と言われてしまった。
自分のアソコに親父のが出入りし、愛液が白く濁っていた。
何度目の絶頂か、もうわからないがかなりの回数イったと思う。
親父の腰の動きがだんだん速くなってきた「そろそろイクぞ、中に出せないからまた口でお願いな」そう言うと親父は高速ピストンしてきた。「よしっ、イクぞ、イクぞ」親父のその声に応えるように俺も「イっちゃう、あぁ、あっイっちゃうよ～」
親父はムスコを引き抜くとゴムをはずし、それを口に持ってきた。おれはソレをしゃぶって出し入れし親父の射精を待った。
「うっ、あ～、はぁはぁ」親父は本日二回目の射精を俺の口にした。
出された俺は何故か頑張ってそれを飲んであげようと思っていた。「うぅん、ゴクン」精子の苦さと喉越しの悪さは最悪だったため涙がでてしまった。
それを見て親父は「よく頑張ったね、ご褒美だよっ」とキスしてくれた。親父のキスが嬉しかった。
どうなってしまったんだ俺(?_?)

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