「驚いたでしょう。私、性別違いで女だったんだ。ちゃんと赤ちゃんも生まれたのよ」
「そうなんだ。そんな事になってたとは…でも偶然でも久しぶりに会えて良かったよ」
俺と洋平は子供時代の話をして盛り上がってた。
「みどり、よければ晩ごはんでも食べないか。」
「そうだね。友達と食べるって言ってるからいいよ」
俺と洋平は喫茶店を出ると和食の店に行った。
「久しぶりの再会に乾杯」
俺達はビールで乾杯するといろんな物を食べていた。
しばらくすると俺はホロ酔い加減になってた。
不意に、洋平の手が俺の太ももを触り始めてた。
俺が知らないふりをしてると洋平は徐々に俺のアソコに手を近づけてきた。
「洋平…どうしたの？酔ってるの？」
俺は手はどかさなかったが聞いてみた。「みどりを見てると触りたくなってきたんだ。俺のあれも勃起してるよ」
洋平は俺の手を自分の股間に持って行った。
「本当だ♪」
俺は股間を触っていた。
「みどりの服の間から胸の谷間が見えて俺ガマン出来ないよ」
洋平はそう言うと服の上からおっぱいを揉み始めた。