片山さんはセックスしたあと、こんなことを言っていた。
「不思議なんだけど私、実験が失敗してからというものの、私がセックスした
いって
思った相手と、必ずできるようになったの。信じてもらえないかもしれないけ
ど、
心で念じた相手と神様がセックスできる状況にしてくれるようなるっていう
か。
今回もそうだったわ。
蛯原さんの実験と私の実験って似てるから、蛯原さんももしかしたらそういう
能力が
身についたかもしれないわね。」
え、なんかすごい衝撃的な発言!!、でも本当かよって思いも半分だった。

私は秋山教授が手配した通り「蛯原知子」という名でOLとして生活することに
なった。
教授が手配してくれたとある会社に普通のOLとして働くことになったのだ。
そして仕事をしながら日々の生活の様子（セックスも含めて）をレポートする
ようにと言われた。
もちろん、いままで男だったということは秘密だけど、その後も片山さんが世
話してくれて
女としてなんとか違和感なく過ごせるようになっていたので、ばれるという心
配はなかった。
驚いたことが一つあった。なんと昔学生の頃好きだった美香が一緒の職場にい
たのだ。
もちろんこちらの身分（以前男だった自分の事）は伏せてあるので向こうは気
付いていない。
女になって日が浅いせいなのか、今の所男性より女性の方が気になることが多
いのだが、
美香は特に気になっていた。そして会社にも慣れて彼女ともすこしずつ仲良く
なってきた頃のある日こう誘ってみた。
「美香さん、今日は仕事も早く終わりそうだし、帰りに食事でも行きましょう
よ。」
美香はOKしてくれて、仕事が終わると一緒に食事に行った。
「蛯原さんて社内でとっても評判ですよ。女の私からみてもすごい美人って思
いますよ。」
「ええ、そうかしら？でも、美香さんもとっても可愛いと思うわ。」
「えっ、蛯原さんにそういってもらえるなんてうれしいです…。」
特別な力を込めて行った訳ではなかったが、美香が一瞬たじろいだように見え
た。
すると自分の体が自然に動いて、一瞬の隙を離さずに、美香にキスをした。
「あ……。」
美香は放心状態になっていた。このあとすぐホテルに行ってセックスをした。
片山さんの言ったことは本当だったのか、美香はすべて自分の言いなりになっ
ていた。
女の体になってしまったが、学生時代に思い描いていたように美香を犯した。
まだ心は男の部分がかなり残っているんだなあ。
美香の服を脱がすと、美香の乳房を貪るように吸い付き舐めた。
「あああっ!!」
美香はものすごく感じているようだった。
続いて今度はレズ風？に背中をすーっと舐めた。
「ああっん」「はあっ、はあっ」
美香はまるで体に電流が走ったようにぴくっとして感じたようだった。
そして今度は貪るようにおまんこを舐めた。
前に片山さんに責められてから、女として責められると感じるつぼがわかった
ので、
ただ舐めるだけでなく、ポイントと外さずに責めてみた。。
すると効果はてきめんで、美香は
「あああ!!気持ちいい!!こんなのはじめてだよお!!いっちゃうっ!!」
と叫ぶようにヨガリ狂っていた。
こんなことできるなんて、女になれてすごいラッキー!!と思いながら美香を責
めていが、
そろそろおまんこにぶち込みたいという風に思い始めた。
しかしさすがにおちんちんはないので、またペニバンとか道具も用意してな
かったので、
指マンで責めてやった。
「あああッ!!出ちゃうよ!!いっちゃうよ!!今度こそいっちゃう、きゃーっ!!」
美香は愛液をいっぱい出して昇天寸前になるまで気持ちよく感じていた。
セックスが終わって美香が
「こんなに感じたのはじめて、知子さんってすごいですね。癖になっちゃいそ
う…。」
って言われてしまった。今度するときはペニバン用意して挑戦してみようか
な。
レポートにも書いておこうっと。

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