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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ゆう ◆ew1wY2Uz56
しばらくその余韻にひたっていたかったのだが、親父は「君ばかり気持ち良くなってズルイなぁ~僕も気持ち良くしてくれよ」そう言うと親父はムスコを取り出した。
そこには男だった時の自分のモノよりリッパなモノがあった。
「分かるだろっ、男を気持ち良くさせるにはどうすれば良いのかっ!」親父に言われたが、知ってはいてもするのは初めてであった。
「まだ舐めた事ない」そう言うと、「おっ、遊とはまだやってないのかっ、じゃあ練習だなっ」そんな事を言ってきた。
男のを舐めるなんて嫌なハズなのに何故かドキドキしていた。
初めてだったが自分がされたら気持ち良いだろうと思う事を考えて頑張ってみた。
まず、先端に軽くキスをして「チュッ」ワザと音がでるようにキスしてみせた。
次に竿を口に入るまでイッパイ入れた、ノドにあたり思わず「ウッ」っとなってしまった。
「無理しなくても良いよ」親父は優しく言った。しかし俺は口に含んだまま親父を見上げフルフル首を横に降った。
だんだん慣れてきてスムーズに出し入れできるようになった。「チュバッ、チュバッ」部屋にイヤらしく音が響く。
親父は「今度は玉も舐めてごらん」俺は今度はウンウンと首を降り、一旦竿から口を離し竿を舐めながら玉まで進んだ。玉を舐めたり吸ったり、また竿を舐めたり、だんだん疲れてきたが、親父が「そろそろイキそうだぞ」そう言うと、激しく腰を動かしてきた。
「ウッ、ウッ、あ~気持ちいい」親父は俺の口の中に射精した。

2006/06/25 08:48:58(aFe3QXUu)
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