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雑誌(その後4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(その後4)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
(聡ともエッチしたなんて…)
次の日の晩、宏樹と晩ご飯をたべながら考えていた。
「みどり!聞いてるか?」
宏樹の突然の声に俺は我に返った。
「あっ…ごめんなさい…ちょっと考え事してた…」
「育児に追われてるから仕方ないよ。それより、今度の週末会社の慰安旅行だけど…」
「あっ…私も行けるんだよね」
「ああ、お袋が赤ちゃん預かってくれるから羽伸ばせるな」(久しぶりにゆっくり出来るなあ)
俺は旅行を楽しみにしてた。
そして週末になった。俺達は赤ちゃんを宏樹の実家に預けると集合場所に行った。
「課長~こいつが僕の女房のみどりです。確か、課長の奥さんと同い年です。よろしくお願いします」
「ああ~みどりさんか。初めまして。お~い、瞳こっち来い」
「は~い♪」
あっちの方で外のメンバーと話していた女が振り返った。
(あっ!瞳…)
なんと振り返った女は昔付き合っていた事がある瞳だった。「はじめまして、今日のメンバーは私達が一番若いからよろしくね」
「こちらこそ、よろしくね」
俺は動揺していたが、とりあえずなんとか挨拶をした。
その日はいろいろ観光をし、旅館に着いた。
「とりあえず夕ご飯まで自由時間で」
幹事の言葉でそれぞれの部屋に行った。「みどり、ゆっくり温泉でも入ってくれば?」
「うん…そうする」俺は浴衣に着替えて温泉に行った。裸になり、湯船に浸かった。
(まさか、瞳に会うなんて…でも全然向こうは気付いてないなあ)
「あら?みどりさんも入ってたの?」
振り向くと裸の瞳が立っていた。
「瞳さん…」
瞳はニコリと微笑むと俺の隣りに入ってきた。
「みどりさんとは今日初めて会うはずなんだけどなんか昔会った事があるような気がするんだけど」湯船に浸かってると、瞳が突然そんな事を言い出した。
「えっ…そんな事ないよ。初めてだよ」「そうかあ…みどりさんはどこの大学?」
「○○大学だけど」「えっ!そうなんだ~昔私そこの男の子と付き合った事があるよ。あっ!その時に付き合ってた子になんか雰囲気が似てるよ。」
「でも、私は女だよ」
「ごめん。そうだよね。おっぱいもあるし…」
「瞳さんは旦那さんとはうまくいってるの?」
「うん…でも年が離れてるからエッチはご無沙汰なの」
「私も旦那が帰って来るのが遅いから」そう言ってる時に瞳が俺のおっぱいを触った。
「あっ…」
「みどりさんのおっぱい大きいね」
2006/06/06 23:40:04(NFogoo3m)
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