聡は俺のおっぱいをじっと見ていた。
「聡～さっき覗いてたでしょう？」
「えっ！知ってたの？」
「当たり前でしょう♪聡その前から私のカラダジロジロ見てたんだもん」
「そりゃあ、前まで男だったのに女だったって分かったし、赤ちゃんまで産むんだから興味があったんだ」
（聡は本当に俺のカラダが女になったのか興味があったんだなあ）
確かに女になったって事は夢の様な感じだが、俺は日々の生活で女のカラダでいる方が自然な感じになっていた。
「確かにお姉ちゃんも初めは驚いたけど今はすっかりおちんちんが好きなの♪聡がさっき勃起してるの見てたら思わずオナニーしてしまったのよ」
俺はそう言うと、聡の股間に手を伸ばした。
「あっ…姉ちゃん…」
聡はやはりおちんちんを勃起させていた。
「今日は宏樹も帰って来ないから、特別にエッチさせてあげる」
俺は聡のズボンを脱がしおちんちんを口にくわえた。
「姉ちゃん…気持ちいいよ」
俺のフェラに聡は目を閉じていた。
「チュパチュパチュパ…」
俺のおちんちんをしゃぶっている音がエロチックだった。
「姉ちゃん…おまんこ見たい」
聡が頼むので俺は股を開いた。
「すごい…本当に女のおまんこだ」
「聡…舐めていいのよ」
聡は頷くと俺のおまんこを舐めだした。「姉ちゃん…おいしい」
「あん♪聡…気持ちいいわ」
俺のおまんこからは愛液がたっぷり溢れていた。
「聡…見て…お姉ちゃんのおっぱい…聡におまんこ舐められて感じちゃって母乳が出てきちゃた…」「本当だ…」
聡は俺のおっぱいから溢れている母乳も舐めた。
「あん♪聡…赤ちゃんみたい」
俺は聡の頭を撫で撫でした。
「姉ちゃん…最高だよ」
聡のおちんちんはすっかり先から我慢汁を出していた。
「聡…入れて…」
俺は聡のおちんちんをおまんこに入れた。
「姉ちゃんのおまんこの中暖かいよ」
聡は俺のおっぱいを舐めながらおちんちんを出し入れした。「聡…気持ちいい…もっと激しく突いて」
聡は徐々にピストン運動を激しくしていき、俺は母乳を振りまきながら聡の上で動いていた。
「姉ちゃん…気持ちよすぎるよ」
聡は俺のおっぱいを揉みながら激しく突いていたがしばらくすると、
「姉ちゃん…いっちゃうよ」
「うん…いっぱい出して」
俺は聡のおちんちんを抜くとおっぱいに挟みパイずりをした。
「あっ…いっちゃう」
聡はそう言うと俺の顔に精液をいっぱい出した。