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雑誌(その後2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(その後2)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
(お父さんとエッチするなんて…)
お父さんとエッチした晩、俺は宏樹が帰って来るのを待ちながら朝の出来事を思い出していた。
俺の携帯には、お父さんにおちんちんをはめられて喘いでいる写メがあった。
(自分で言うのもなんだが男受けするカラダつきだよなあ)しばらくお父さんに撮られた写メを見ていたが、突然メールがきた。
『仕事が終わらないので徹夜になるから今日は帰らない。宏樹』
メールは宏樹だった。
(もう…帰らないならもっと早くメールしてよね)
俺はプンプンしながら、返事を送った。すると、すぐにメールが来た。
(ん?まだ何かあるのかな)
俺はメールを見た。『今から行っていい?聡』
弟の聡からだった。『いいよ。』
俺は返信した。
聡はつい最近、俺達の家の近所で一人暮らしをしていて、たまに晩ご飯を食べに来ていた。
「こんばんは」
「いらっしゃーい♪」
「あれ?お兄さんは?」
「仕事で今日は帰って来ないんだって」「ふ~ん。そうなんだ」
聡はそう言いながら、赤ちゃんをだっこしていた。
「聡、悪いんだけど赤ちゃんお風呂に入れてくれる?」
「ああ、いいよ」
聡は頷くとお風呂に入った。
「姉ちゃん。赤ちゃん上がるよ。」
「は~い♪」
俺はバスタオルを持ち、風呂場に行った。
「ありがとう♪」
俺が赤ちゃんを抱き上げる時に偶然聡の股間が見えた。
(聡のおちんちんちょっと勃起してる)聡は赤ちゃんを抱いてる俺のカラダをチラチラ見ていた。
しばらくして、俺は赤ちゃんを寝かしつけると、リビングに行った。聡はソファーでテレビを見てた。
「聡~今日泊まってってよ」
「えっ!いいの?」「うん、宏樹帰って来ないし防犯になるし」
「じゃあそうするよ」
「うん、じゃあ私お風呂に入って来るね」
そう言うと、俺はお風呂に入った。湯船に浸かってると鏡越しに人影が見えた。(聡、覗きにきたなあ)
俺は気づかないふりをして、おっぱいを揉んでみた。
ドアがそっと開き、聡が俺のカラダを食い入るように見ていた。
「あっ…」
俺はわざと声を出してオナニーをした。しばらくして人影がなくなったので、俺はバスタオル一枚でリビングに行った。「あっ…姉ちゃん。なんて格好してるんだよ」
聡は慌てた声をだしながらも俺のカラダに視線は釘づけだった。
「えっ…いつもは裸だよ」
俺はバスタオルを一瞬外して見せた。
「あっ!」

2006/06/04 23:53:00(Pm7pD96K)
2
投稿者: ゆう
続きが気になってしかたないよん。 早く書いてほしいな!
06/06/05 02:18 (oRtNfHdY)
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