ついさっきまで、自分で触っていたのだが、親父に触られるとさっき以上の気持ち良さだった。それが他人に触られてるせいか、親父のテクがスゴいのかは、よく分からないが気持ち良すぎだ。
親父は手の動きを止めた、「君は、だいぶ感じやすいみたいだね、ココなんて洪水だよ」そう言って今までオマ○コを触っていた右手を見せた。
そこには、ビショビショの右手があった。親父はそれを舐めると「う～ん、いい味だ。今から舐めてやるよ」そう言って俺の身体を軽く持ち上げベッドに降ろすと、いきなりクリ○リスに吸い付いてきた。
俺はたまらず「ひゃ～止めて～」と言った。すると親父は動きを止めた。俺は急に快感が止まったので「何で！」と意味不明な事を言ってしまった。
親父は「続けるよ！」そう言うと、俺は「うん」と言ってしまった。
親父の舌はビラビラを舐め回し、時にはクリを吸ったり、オシリの穴まで舐めてきた。どんどん快感は高まり、急にオシッコしたいような感じになってきた。
「まっ て アッ、 ヤバイよっ、ぁあオシ、あっオシッコ出そう」そう言った俺に親父は「出していいんだよ、僕が全部のんであげるかっ！」その言葉にビックリしたが快感は止まらず、漏らしてしまった。我慢していたため勢い良く親父の顔にかかった。
親父はそれを美味しそうに本当に飲んでいた。