ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
雑誌(OL美沙子編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:雑誌(OL美沙子編2)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
宏樹の車に乗ると走り出した。
「今日はどこに行くの?」
「何言ってるんだよ。今日は遊園地に行くんだろ?」
「あっ…そうだったね」
俺は慌てて頷いた。しばらく話をしていたが、俺はどうしようかと考えていた。遊園地に着くと宏樹と俺はいろいろなアトラクションに乗った。そして、あるアトラクションの時に宏樹が後ろで俺が前に座る態勢になった。
「なんか恥ずかしいね」
俺は宏樹にもたれた状態だった。ボートが動きだし俺は周りの景色を眺めて女の子らしくはしゃいでいたがふと気がつくと宏樹の手が俺の胸に来ていた。俺は知らない振りをしていると宏樹は俺のシャツのボタンを外し直接触りだした。
「美沙子、俺我慢出来ないよ」
「ダメよ…宏樹…」俺はそう言ったが宏樹は俺のおっぱいをいじりだしていた。「あっ…だめ…」
俺はシャツはすっかりボタンを外れされ宏樹のなすがままだった。
「美沙子、乳首立ってるよ」
「恥ずかしいわ…。」俺は宏樹の股間を触っていた。
「宏樹も立ってるよ」
「美沙子のおっぱい触ってると興奮してきたよ」
しばらくすると終着点に着いたので俺達は慌てて服を整え、人気のない建物の裏に行った。
2006/05/14 23:12:14(T/C.MOIO)
2
投稿者: Waq
お酒の続きも読みたいです
06/05/15 15:42 (SBf92Cmw)
3
投稿者: ラーメンマン
普通にしたら面白くないでしょ、他の男に犯られるとか・・・。
06/05/15 19:08 (D/MEW60t)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.