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交換日記19(大樹編2日目4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:交換日記19(大樹編2日目4)
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
そこは暗い部屋だった…
最初は賢太の部屋だと思っていたが前に行ったことがあったので違うのがわかった。
ただくちゅくちゅという音だけが響いている……
「後ろの穴まで解れてきてるな、すごい淫乱じゃん。大樹」
「う…うぅ……」
「こっちに尻を向けて突き上げるようにしてみな」
思いとは別に身体がお尻を上に上げてしまう…ような気がする。
「素直だな、男の時もそれくらいだったら恨まれる事もなかったのにな」
「恨まれてる?俺がか?」
「なんだ、お前。気がついてなかったのかよ?お前結構モテてたから影で何人か恨んでたんだぜ。」
「そんなの知るかよ、逆恨みじゃん」
「…まぁいいさ、俺が従順な牝にしてやるから」
ズブッ!!
「ひぎぃっ!!」
「あいつらに無茶苦茶にされたからマンコよりこっちのほうが締まるんじゃねー?」
賢太はそう言いながらアナルに指を出し入れしている。
「痛…くそっ、や、やめろぉ…!」
「本当に痛いのか?キモチいいんじゃねー?前もさっきより濡れてきてるぜ」
「……」
確かに賢太の言うことは図星で大樹はアナルで感じ始めていた、しかしそれを認めたくなかった。認めてしまうと自分が男で無くなってしまう気がしたからだった。
「さて…」
賢太は自分のペニスを取り出しそれを大樹の前に押し付けた。
「綺麗に舐めろよ、丁寧にな…」
「……」
頭では舐めたくないのに身体が求めてそれを欲しがるようにヴァギナが濡れてしまう。
「……んうっ…」
ちゅぱちゅぱという音が部屋中に響き渡る…「くっ…上手いじゃん…もっとタマとかも舐めろ」
賢太が頭を押さえながらされるがまま、言われるがままに舐め続ける大樹、表情も憂いめいた女の顔になってきていた。
「全部飲めよ…」
「!?」
ドクッドクッドクッ…大量のザーメンが大樹、夕凪の口の中に放出された。
「ガハッ!ゲフッゲフッ!!」
「吐きやがったな…どうなるか思い知らせてやる…」
賢太はまだいきり立っているペニスを持ち大樹のお尻を掴みアナルに挿入する
「いぎぃ!!」
「まだキツいみたいだなぁ、大樹…そんなに使い込んでないからか?」
「ぬ、ぬいてぇ…お願い…」
「大分しおらしくなってきたな、でもまだ従順とは言えないな」
バックで責めながら烈しく動く賢太…胸を弄りながらもペニスは内蔵に突き刺さる…
「うっ、ああっ…」
ハァハァという吐息が漏れはじめヴァギナはアナルで絶頂に達しようとしていた。
「……もうイキそうになってるな、このまま中に出すぜ」
「なっ!?や、止めろぉ!!!!」
再び大量のザーメンが放出された、今度はアナルの中に…



「このまま監禁しておこうと思ったが気が代わった、帰してやるよ…もうここから逃げられないからな」
「…逃げてみせるさ」根拠はなかった、だが二度と夕凪の身体をこんな目には合わせないと誓う大樹だった…

   (大樹編続く)
 
2006/05/12 18:41:33(NOy60mv5)
2
投稿者: 友里 ◆u8IaKUpEYs
良いデスね☆大樹になった夕凪が連れてこられて、夕凪になった大樹と熱いセックスし、大樹の体のアナルに入れたりとかかなり興奮するやつをキボンティーヌ!
06/05/12 22:42 (fJ7gtvII)
3
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
最後辺りにそんな話を入れたいと思います。
06/05/12 23:02 (Uo2zEzYj)
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