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1:雑誌(看護婦陽子編)
投稿者:
みどり
◆ursNpVlBQ
気がつくと、俺は病院のナースステーションにいた。
「陽子先輩、居眠りしてましたよ」 前に座っていた看護婦が話しかけてきた。 「えっ、何?これは・・」 俺は唖然とした。 「ちょっと、トイレ行ってくる」 「顔洗って目を覚まして来て下さいよ」俺はトイレに行き、鏡を見た。 「あっ!この顔はさっきの雑誌の女だ」そこにはさっきまで雑誌の中で笑っていた女がいた。 (あの親父が言っていたのはこの事だったのか。しかし、どうやったら元に戻るんだ?) 俺は疑問に思いながら、ナースステーションに戻った。 「陽子先輩、いつものナースコールがありましたよ」 「いつものナースコールって?」 「陽子先輩、まだ寝ぼけてるんですか?301号室の原さんですよ~陽子先輩がいつも相手してるじゃないですか~」 「あっ、そうだったっけ?」 「原さん、エッチだから陽子先輩がいつもお灸すえているんですよ。今日もお願いしますね」 俺は渋々頷くと301号室に向かった。「原さん、どうしました?」 俺がベッドに近づき声をかけた瞬間、いきなり押し倒された。 「陽子ちゃん、今日こそはやらしてくれ」 俺は訳が分からないまま、服を脱がされた。 「ちょっと、待って」 俺は抵抗したが、ボタンを外されブラからおっぱいがはみ出ていた。 「やっぱり思ってた通りの巨乳だ」 原さんは俺のおっぱいを舐めだした。 「あっ…やめて…」俺は突然の事に戸惑いながら、舐められて気持ち良くなっていた。 「陽子ちゃん、感じると女らしくなるなあ」 原さんはそう言いながら、俺のパンツの中に手を入れた。 「すっかり濡れてるじゃないか」 原さんは俺に愛液で濡れた手を見せた。「あっ…原さん、入れて」 俺は思わず口からベニスを求めた。 原さんはニヤリと笑うと俺を寝かせベニスを膣に入れてきた。 「あっ…いい……」俺は原さんのベニスを膣に受け入れると抱きつきピストンの動きに合わせ腰を動かしていた。 「あっ………いい……」 俺は初めての気持ちよさに喘いでいた。「陽子ちゃん、気持ちいいか?俺も気持ちいいよ」 原さんは俺のおっぱいを揉みながら更にピストン運動を激しくしていった。 「原さん……陽子いっちゃう♪」 俺が声を上げた瞬間膣の中に暖かいものが流れてきた。俺はその感覚を感じながら意識を失った。 しばらくして目を覚ますと元の自分の部屋に戻っていた。 (なるほど中だしされると元に戻るんだ)俺はこの雑誌の使い方が分かった。
2006/04/06 23:42:50(wnc50xyH)
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