「そ、そんなの入らないってば…」
「大丈夫だって♪」
夕凪はニコニコしながらペニスを持ち蜜柑のヴァギナに宛がった。
「ああっ!?」
一応嫌がる蜜柑を見ながらそのまま腰を落とした。
かなり濡れていたのですんなりと根元まで入った。
「ほら…入っちゃったよ、蜜柑ちゃん♪」
「やだぁ…夕凪のおちんちん、すっごくいいよぉ」
蜜柑のヴァギナは夕凪のペニスを締め付けてきた。
そのなんとも言えない気持ちよさを感じながらゆっくりと腰を動かした。
「蜜柑ちゃんのオマンコも凄くキモチいぃ♪おちんちんをにゅるにゅるが包みこんでるよ…」
「やだってばぁ…ああっ…誰か来ちゃうよ。」
「見られたほうが興奮するんだよね♪蜜柑ちゃんは？どんどん濡れてきてるし。ほら、もっと動かしちゃうよぉ☆」
「ひゃっ!?ああっ！」
蜜柑の子宮にペニスが振動が続くみたいに突き刺してきた。
「う、嘘ぉ…もうイッちゃいそうだよぉ」
「いいょお♪イッても、イクとこみててあげる♪」
「やっああっ、イク…イっつゃううっ！！」
「んっ…」
二人は同時に果てて蜜柑の子宮には大量のザーメンが放出された…


「夕凪ったら…中に出して、大樹君の子供が出来たらどうすんのよ!?」
帰り道、夕凪に文句を言いながら蜜柑は怒っていた。「まぁ出来たらあたしが面倒見るよぉ♪」
間違いなく夕凪だと思いながらもまあ、それはそれでいいかなと思った蜜柑だった…
　　 （夕凪編　続く）