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性別が入れ代われる青年の普通の日常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性別が入れ代われる青年の普通の日常
投稿者: カイジ
僕は20歳の青年、ある日に突然土曜日と日曜日だけ 女の子になれるようになったんだ。 土曜日の前の 金曜日は毎週土曜日になる12時になるのが楽しみで 金曜日が近付く度にうき うきだ。 女の子になれる その日も普通に仕事を いつもと変わらずこなし、仕事が終わり家路に付き テレビを見ながら夕食を 済ます・・・・、僕は早く女の子になりたくてうず うずしてる、早く~、まだかなぁ~? 後、12時まで5時間もあるのかぁ~、 早く女の子になって夜の ドライブに行きたいよ~。そして3時間が経ち、僕の 父親が、
僕の父親が、(お~いっ そろそろ風呂入れてくれるか?)僕、(は~い 普段はなんだか面倒だが 土曜日の前日の夜はうき うきで、用事は喜んで引き受けられる、父親(後、 それからお茶を沸かして 置いてくれるか?) 僕(は~い ホントに 女の子になれる事が嬉しくてたまらない。つまらない普通の毎日にうんざりしている僕は普段と変わらないんだけどなんだか女の子になれる日は、なんだか新鮮でたまらなく楽しい、僕の秘密の楽しみだ。) ルンルン気分でお風呂を 入れ、お茶を沸かして、
お茶を沸かして、父親に 僕(お茶も沸かしてるよ~、お風呂ももう少しで出来るから先に入ってね) 父親(おう!!サンキュー) 僕はそして、お風呂の 蛇口を止め、部屋に戻り テレビの続きを見た。 11時頃、父親が父親(そろそろ風呂入るか、先入る からな?) 僕(うん!! ) 30分頃に父親が風呂から上がって来た。父親( あ~、良い湯だった、お前もすぐに入れよ、今、火を付けてるから) 僕(うん !!) ニュースを少し見てから僕はお風呂に入る事にした、ザブン、あ~、 気持ち良い~最高。僕( 後、10分かぁ~、楽しみ、
後、10分で女の子になれるのかぁ~、さて、どこに 今夜と明日や日曜日はどこにドライブに行こうかな?) 頭の中でいろんな計画を建てながら、頭を洗う事にした、洗っている間に 遂に時計が12時になり、ボーン、ボーン、やっと 12時になったその瞬間、僕の髪が伸び始めた、 身体はオッパイが膨らんで来て、身体は丸みを帯びて行く。そして、念願の休日だけの楽しみが来た、 僕は洗面所の鏡で自分の顔を見た、相変わらずカワイイ~ 肌は色白で目はくりくりとしてて、髪は優しい感じで柔らかい感じの 色で マユゲやまつげは 長く、
まつげやマユゲは長く、 髪形はショートを伸ばしたような、肩までのセミロングだ。僕はご機嫌でお風呂にまた入り、しばらく風呂に入ってると、なんと 父親が風呂のドアをあけた、お~い!!ガラガラ~、僕(キャア~エッチ、何よ?) 父親(な、なんだよ?アッ!!もう12時か?悪いもうお前は女の子に なったんだな悪い、忘れてた。女の子用の下着と、 服を持って来てやるからな、待ってろよ。) 父親は 私の部屋からジーンズと ベージュのノースリーブを持って来てくれた。父親 (ほらっ ここに置いて行くからな。私(うん!! ありがとう
2006/03/21 15:17:50(FI1WZv4P)
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