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性差遺伝子***11***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***11***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
性差遺伝子***11***
「小百合は驚いて当然だけど、弘子は初めてだろう?」
「えっ?ええ、大学時代の仲のよかった友達にそっくりで驚いたの」
「そういうことか」
「なっ、弘子はお前の元彼の石坂先輩にそっくりだろう?」
「ほんとよく似ているわね、私驚いちゃった彼が性転換したとか一瞬思っちゃっ
た」

「そろそろ俺の家でまたカラオケでもしようや」

山下の実家が資産家だけあって一人住まいのくせにやけに立派だ。
小百合がこいつに乗り換えたのも、か弱い女の体となった今の俺には十分納得でき
る。

カラオケルームとやらに案内された。防音設備がしっかりしていそうなAV機器が
いっぱい並んだ8畳ほどのカーペットがふかふかの部屋だった。小百合と俺は長ソ
ファーに腰掛けて両脇に山下と中本が座っていた。何曲かそれぞれがカラオケをし
て俺はCDを買っていたaikoの歌を歌った。硬派の俺は、aikoなんて聞くだけで歌
ったことなんかしたことがなかったが、意外にもかわいい声でうまく歌えた。

「弘子歌うまーい」「結構キャピなんだー」
テーブルにはワインがあって自然とお酒が進んだ。
そんなとき突然両脇の男どもが長ソファーの下についているレバーを引いた。
すると背もたれがばたんと後ろに倒れた。
「キャッ」「きゃっ」俺も小百合と同時に女の悲鳴を上げた。

小百合には中本が覆い被さり、俺には山下が襲いかかった。
二人は私たちのスカートをたくし上げて、ショーツの中に手を入れてバギナに指を
突っ込んだ。女たらしの山下のテクニックはさすがでやつの指使いで体がのけぞっ
た。私と小百合はいつの間にか下半身を裸にされていた。上半身もブラウスをはだ
けられてブラジャーもホックがはずされても抵抗しなかった。女の体はむしろそれ
を助けていた。

バギナには指がペニスに変わり、小百合と俺は二人並んで長ソファー上で二人男に
犯されていた。今までバッグでしかされたことがないので俺は男をこの姿勢で受け
入れるのは初めてだった。横目で小百合の足の姿勢を見ながら俺もそのまねをし
た。しかし男の俺にはこんな屈辱はない。元カノの横に並んで、俺の彼女を奪い取
った男のペニスを受け入れるのに必死になっている俺の姿。しかし今の俺には女の
性が勝っていて、ペニスのことしか頭になかった。

「弘子の顔を上から見ながらペニスをぶち込んでいると、石坂のやつにぶち込んで
いる錯覚でほんといい気持ちだぜ」
「本当にあいつを性転換させてぶち込みたいなー、小百合の横で」

俺は内心ほっとした。今まで俺の秘密に感づいているのではないかと心配していた
がそれはないようだ。
今まで小百合とのセックスでもしたことのない体位で俺はペニスを受け入れ続け
た。女の体が体位によってバギナのペニスの入れ方でこんなにも快感の違うのかと
驚いてそのまま受け入れ続けた。
俺と小百合は仰向けのまま男のピストン運動で体を前後に揺らされて乳房もそれと
ともに揺れていた。乳首を舌で転がされてバギナと乳首で気が変になりそうな快感
が続いた。
その間 ずっと俺は小百合の様子を見ながら男の受け入れ方をまねしていた。
 
2006/01/22 05:57:45(aFFP1p9X)
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