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お酒21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒21
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
チュパチュパチュパ・・
部屋中に俺が社長のオチンチンをしゃぶる音が響いていた。俺はベストとブラウスのボタンを外し、オチンチンをおっぱいに挟みパイズリを始めた。
「優子ちゃん、朝からやらしすぎるよ」社長はそう言いつつも満足そうな顔をしていた。
「優子ちゃん出すぞ」
社長がそう言うので俺はパイズリをやめ、口で精液を受け入れた。
「社長気持ち良かったですか?」
「ああ、またちょくちょく頼むよ」
社長はズボンを直しながら言った。俺もブラウスとベストを直すと社長の後について他の社員がいる部屋に行った。
「みんな、今日からうちに入る事になった優子ちゃんだ。みんなよろしくなあ」俺は社長の横でお辞儀をした。
そして、普通に仕事を始めた。俺は秘書とは名ばかりで実際にはお茶から電話から全てが担当だった。俺は慣れないながらもなんとかその日の終業の時間が来た。俺は社長に誘われるのかと思っていたが社長は終業になるとすぐに帰って行った。そして他の社員達もほとんど帰り、俺と後もう一人一番若い修二だけとなった。
「優子さん、この後予定ありますか?」「ううん。修二くん予定あるなら先に帰っていいよ」
「いえ、僕も予定ないんで良かったらご飯でも行きませんか?」
「えっ!いいけど・・」
俺は修二の言葉にドキドキした。
(これってデートの誘いなのかなあ)
俺は片付けを済ませ私服に着替えてきた。
「優子さん、私服もかわいいですね」
「ありがとう。何食べに行くの?」
「いい店知ってるんでそこにしましょう」
俺は頷き修二と一緒に会社を出た。
 
2006/01/19 00:25:09(GK7NWlq/)
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