着替えが終わると俺は社長室に行った。「社長、今日からよろしくお願いします。」
「ああ、よろしく」社長はそう言うと俺のお尻を触った。
「社長~やめて下さいよ」
俺はそう言いつつも内心このシチュエーションにドキドキしていた。
「やっぱり制服姿もかわいいよ」
社長は俺のお尻に勃起したオチンチンを当てていた。
「社長~朝から勃起してますよ」
「そりゃあ、優子ちゃんのいやらしい格好が悪いんだよ」
そう言いながら後ろから俺のおっぱいを揉んでいた。
「優子ちゃんとりあえずフェラしてくれないか」
社長はズボンを下ろすと俺を膝まずかせた。俺は社長のオチンチンをくわえるとゆっくりしゃぶりだした。